中居正広
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中居 正広(なかい まさひろ、1972年8月18日 - )は、日本の男性アイドルグループSMAPのリーダーである。ジャニーズ事務所に所属。血液型は、ABO式ではA型、Rh因子適合型では「CcDEe」(ザ!世界仰天ニュースより)。愛称は中居くん、マー君、広ちゃん。中井正広ではない。公称身長は165cmだが、実際は161cmらしい。イメージカラーは青。
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[編集] 来歴
神奈川県藤沢市出身。男3人兄弟の末っ子(三男)。藤沢市立明治中学校、私立平塚学園高等学校中退、東京都立代々木高等学校定時制卒業。この高校で木村拓哉とは同じクラスで、同じバスケットボール部に所属する。
中居曰く、高校時代中居は「ヤンキー派」で木村拓哉は「チーマー派」
1987年3月に入所した。 デビュー当時は、ただの「明るくてうるさい奴」というイメージがあったが、93年頃からメンバーの「香取慎吾」が、あらゆるメディアで「繊細」「潔癖」「優しい」「誰よりもSMAPを愛する人」であることをアピールし、そのイメージが広くSMAPファンの間に浸透するようになる。
1996年に開始した「うたばん」以降、中居に対するそれまでのイメージ、キャラクターが崩れていき、現在世間で認識されている芸人のようなキャラクターに至っている。ただし、そのことがきっかけでただのジャニーズアイドルの枠を超えた層(例えば、普段ジャニーズに興味を示さない人たち)にもファン層を開拓していったことも事実である。
ソロの仕事のメインは司会業で、1997年、1998年とNHK紅白歌合戦の白組司会を2年連続で務め、2004年には、フジテレビ系27時間テレビでナインティナインとともに司会は4年ぶりに務めたほか、TBSテレビ系アテネオリンピック中継の司会進行を久保純子とともに務めた。 また1996年と1997年にもニッポン放送のラジオ・チャリティー・ミュージックソンを担当している。
熱狂的な巨人ファンとして知られるが、デビュー当初は阪神ファンの機関紙月刊タイガースで熱烈な阪神ファン湘南出身なのにタイガースファンの中居です。と公言したことがある。SMAP(当時はまだ世間的にはそれほど知られていなかった)もよろしくお願いしますとその締めくくりで発言している。
2006年6月、流行性角結膜炎で初めてテレビのレギュラー番組の収録を欠席。
高額納税者、俳優・タレント部門の上位の常連であるが、やっかみを防せぎ、人気凋落に影響を及ぼさないよう、申告を期間内にせずに、追徴金400万円以上を払ったことがある。長者番付に記載されることを何としても避けるための苦心のアイデアである。
1997年、1998年、2006年のNHK紅白歌合戦の司会を務め、男性の司会者ではNHKのアナウンサーを除くと加山雄三、堺正章、古舘伊知郎と並び最多タイの3回となった。
[編集] 参加ユニット
[編集] 人物
- ジャニーズ史上初のバラドル男と称される。堂々とTV(SMAPのがんばりましょうにて)でパンツ姿を披露したのも、ジャニーズアイドルでは中居が初めて。どんな仕事に関しても厳しい姿勢を徹底しており、ドラマ伝説の教師で共演した松本人志も「非常に頭がよく仕事がしやすい」とコメントしている。そのような姿勢からドキュメント番組でスタッフやメンバーに対し怒ったりする場面もよく見受けられるが、周囲の人によれば「実はとてもシャイ」である。
- レギュラー番組の「笑っていいとも」のオープニングでは、かなりの確立で寝ぼけ眼の表情で登場する。また、酒やけや肌がムクれた状態も多く見られる。
- 自らケチで馬鹿だとアピールするなど、よくコメディアンに見られる自虐的な傾向を持つ。鞄をアワビと読んだ。足利尊氏を読むことができなかった。
- 歌が得意ではない…というより歌うことに自信を持っていないようで、音程がぶれる。有名な彼のネタがミュージックステーションの、『$10』の時、メロディを崩されかねないダミ声をごまかす為に、スタッフの陰謀でマイクの電池を抜かれていたというエピソード。が、SMAPファンがその全てであると言えるライブ会場ではかなりソロパートを持ちファンを感涙させる。一声歌っただけで観客から拍手が起こるような中居のような歌手は珍しいとメンバーにからかわれたことがある。だが、敢えて自虐ネタをファンの前で繰り返すのも特徴である(2006年のPop up! SMAP―飛びます!トビだす!とびスマ?TOURでは、怪我によりダンスができなかったが「僕には歌がありますから」などと発言している)。
- 小田和正に以前番組中にロッド・スチュワートを思い出させる声質だと励まされた事がある。また時折透き通るような声を出すため「声は一番いいのにねえ(なのに・・・)」と一部大物歌手に惜しまれている。金スマで綾戸智絵に歌唱指導を受けた(その際「あなたはファルセットが良い」と言われた)ことがある。バラードを歌う時はとても優しい声で歌う。
- メロディラインがある曲より自分の声でメロディラインを作るラップの曲の方が上手く歌える(普通の人と逆)。
- ライブではN・マッピーの名で作詞作曲の曲を披露する。全員で歌うために作詞作曲したもので有名なのは「Five True Love」「FIVE RESPECT」である。いずれもラップを基調とした曲である。
- ブレイクダンスが得意。ただしバク転などは出来ない。体の硬いところと柔らかいところが両極端。ダンスの時の手足の動きはとてもしなやかである。本人いわく、メンバー中からだが一番小さいので目立つ動きを自分で工夫したらしい。
- 女装上手。SMAP×SMAPで見せた松浦亜弥のパロディ「まやや」は中居正広女装シリーズの中で最高峰の女装キャラだと言える。
- また、当時「2時のホント」以外の仕事が殆ど無かったピーコが、SMAP×SMAPの中居の物真似「ヒーコ」から火が付き、再び売れっ子になるきっかけを作った。
- オカマの人と共演すると必ずオカマキャラになる。
- 毎年夏になると真っ黒に日焼けをすることが多い。(最近はあまりない。)
- 赤ちゃんの面倒をみるのがうまい(サタ☆スマでその様子を見られたが、番組が終了した現在となっては、なかなか見ることができない)。
- 暗算がとても速い。(笑っていいともにて検証の結果とても特殊な方法で加算していることが明らかになった)。
- 熱狂的なジャイアンツファンで特に原辰徳のファン。原監督に抱かれてもいいくらい大好き。1992年に阪神タイガースのファン情報誌に応援コメントを寄稿してたり、SMAP×SMAPのコント「マー坊」の中で見せた野球選手のモノマネもミヤーン(元大洋)、八重樫(元ヤクルト)など巨人選手以外のレパートリーが主なことから、1995年の日本テレビ『劇空間プロ野球』のイメージキャラクターになった。巨人の選手や歴史にかなり詳しい。幼少時から一貫してジャイアンツファンである。番組の企画で子供たちに野球の指導をすることがあるが、無意味な練習法や迷信を教えることが多い。
- 「NHK紅白歌合戦」の司会を務める際は、番組中に自身が司会をしている番組「うたばん」から派生したあだ名で出場アーティストを呼ぶことが多い(2002年・2003年にはモーニング娘。として出場の飯田圭織をジョンソンと、2006年にはWaTとして出場のウエンツ瑛士をホラッチョと呼んだ)。その他の番組でも出演者を呼び捨てで呼ぶ場合が多い。また同年代以下のタレントに対してはタメ口も日常的に使用している。
- 24歳の時に水戸黄門(TBS)の主要キャストであるうっかり八兵衛役のオファーがあった。
- 自分が出演したドラマの台本は、とっておいている(笑っていいとも!の発言より)。
- あまり英語は分からなく、$10の意味さえも分からなかった。ミュージックステーションに出演した際、司会者のタモリに、「タモさん$10って何ですか?」と聞いたと言う事も有る。
[編集] 特徴
- 俳優としてよりもバラドルとしての実力の方が一般認知されているが、演技力にも秀でている。素の明るいキャラが際立っているので、初期はそのような役柄にキャスティングされることが多かったが、近年では180度違う人間性を持つクール・冷血漢・冷静沈着・エリート・犯罪者などの役柄を演じる機会に恵まれ、新たな境地を開拓した。
- 実際のところ、俳優としてのキャリアはアイドル・バラドルのそれと同じくらい長く積んでおり、相応の場数を踏んでいる。中でも「白い影」「砂の器」「模倣犯」に出演の際は役作りに粉骨したらしいが、俳優一筋の人に対する遠慮もあり(加えて、本人が自分のイメージが固められてしまう事を恐れている節もある)、本人自らは決して努力を口にしないので、それらの話は実際に仕事に関わった周囲から漏れてくるものである。ふり幅の広い役者としての側面は、バラエティでの自己演出からも見て取れる。
- 愛車は、1996年6月から2000年12月まで販売されていたFY33型・日産シーマであり、長い間大事に愛用している事で広く知られている。時々、自ら出演するTV番組で披露する事もある。
- もって生まれたヤンキー(母親がパンチパーマ)。基本は昔から茶髪(金髪もあり)。 ドラマのために黒髪にした後も、撮影終了直後には髪色を戻すことが多い。
- スポーツ歴は野球とバスケットボール。
- 帽子(癖毛が嫌で、ほとんどと言っていいほど被っている。冬はニット多め)・アクセサリー(ネックレスと指輪は毎年誕生日に変わる。)・リストバンド・時計等が好きで数多く所有している。
- RIP SLYMEのSUの姉と、FUMIYAの兄は小学校・中学校時代の同級生で今井翼は後輩。
- 神奈川県(特に、茅ヶ崎方面)の人にみられる方言(語尾に「~だべ」をつける)、父親が北海道岩内町出身だからという説も有力(→関連北海道方言他の表現・活用)。メディアによると、最近の女子高生における方言ブームの元祖はこの人である。
- 「オリコン・モニターサーチアンケート」の「司会をしてほしいタレント」、「帽子が似合うタレント」の男性部門で首位を獲得した。
- 最近は「白い影」「砂の器」の影響でおばちゃん層(F3)に人気。「味いちもんめ」などの頃から年配層のファンを持っていたが、紅白の司会などの頃からそのファン層をさらに増やしていった。「ナニワ金融道」など男性受けする出演ドラマも多かったことも特徴のひとつである。
- カメラが回ると切り替えが早いことで有名。
- 最新の家電製品が苦手。家では未だにVHSのビデオデッキを使っている。携帯電話も12年間同じ機種(NTTドコモのPシリーズ。おそらくはデジタルムーバPと思われる)を使い続けていたほど(しかし2006年4月についに使用不能になってしまったため、お店の代機を使用中。現在もメールで迷い買っていない)。
- 主演映画「模倣犯」の宣伝で2002年06月14日放送のぐるナイゴチ3にゲスト出演した時、値段予想で矢部から「お前アホやろ」とか後輩の国分太一から「だから先輩だと思えないんです」と酷評される。しかし最終的にはピタリ賞100万をゲット、最下位となった国分から「やっぱSMAPってすげーなぁ」と言わしめた。
- バラエティ番組などで海外からのゲストが来た際には、「I am Japanese No.1 singer.」と言い、不適な笑みを浮かべるときがある。
- 海外でSMAPは日本の有名なバンドとして知られているがメンバーの中で中居は一番歌が下手でアンクールだと言われている。
- ザ・世界仰天ニュースのco-hostをやっているが殺害、強姦および他の悲劇的な事故に対して不適当なジョークの発言が多い。
[編集] 出演
[編集] バラエティー
レギュラー
- SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ系)
- 森田一義アワー笑っていいとも!※火曜レギュラー(フジテレビ系)
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ系)
- うたばん(TBS系)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS系)
- 笑っていいとも!増刊号(フジテレビ系)
- 中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ系)
- ニュースZERO(日本テレビ系)
過去
- あぶない少年III(テレビ東京)
- 愛ラブSMAP(テレビ東京)
- 桜っ子クラブ(テレビ朝日系)
- 夢がMORIMORI(フジテレビ系)
- キスした?SMAP(朝日放送製作)
- SMAPのがんばりましょう
- サンデージャングル(テレビ朝日])
- 中居くん温泉
- 中居正広のボクらはみんな生きている(「中居正広のボク生き」)(フジテレビ系)
- サタ☆スマ(フジテレビ系)
- デリバリー・スマップ デリ!スマ(フジテレビ系)
- スマ夫(フジテレビ系)
- FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島(フジテレビ系)
- 中居正広の家族会議を開こう!(TBS系)
- The独占サンデー(日本テレビ系)
- 巨人中毒(日本テレビ系)
- ワカチュキ(日本テレビ系)
- ダウトをさがせR(TBS系)
- スポーツ大MAX(日本テレビ系)
- 大スポんちゅ!(日本テレビ系)
単発
- 体育会系スポーツ大忘年会スペシャル(日本テレビ系)
- さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル(日本テレビ系)
- FNSの日/さんま・中居の今夜も眠れない(フジテレビ系)
- めちゃ²イケてるッ! 中居・ナイナイ日本一周シリーズ(フジテレビ系)
- 中居正広のスポーツ革命(テレビ朝日系)
- 笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル(フジテレビ系)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ系)
- 中居正広のテレビ50年名番組だョ!全員集合笑った泣いた感動したあのシーンをもう一度夢の総決算スペシャル(TBS系)
- 中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル(フジテレビ系)
- たまッチ!(フジテレビ系、地域により放送日時が変わる)※2007/03/29放送済み,2007/05/07放送予定
[編集] テレビドラマ
- あぶない少年III(テレビ東京系 1988年)
- 時間ですよ平成元年(TBS系 1989年)宝田ヒロシ役
- 学校へ行こう!(フジテレビ系 1991年)松田克巳役
- 腕におぼえあり3(NHK総合系 1991年)渋谷雄之介役
- 学校へ行こう!スペシャル・旅立ちの朝に(フジテレビ系 1992年)弘志役
- もっと、ときめきを―ふたりまでの距離―(日本テレビ系 1992年)
- 横浜心中(日本テレビ系 1994年)オーディションに合格し、矢沢翔太役に決定していたが、記者発表の2日前に宮下直紀に差し替えられた。
- 銀色の恋文(フジテレビ系 1994年)伊崎浩役。ドラマは完成したもののお蔵入りとなり、未だに未放送の幻のドラマ。
- 君に伝えたい「結婚したい男」(TBS系 1994年)スピンオフ出演
- 君に伝えたい「東京純愛症候群」(TBS系 1994年)杉山俊介役
- 世にも奇妙な物語「23歳の老人」(フジテレビ系 1995年)
- 味いちもんめ(テレビ朝日系 1995年・1996年)※ドラマ初主演作、伊橋悟役
- 輝く季節の中で(フジテレビ系 1995年)樋口慎一役
- 輝け隣太郎(TBS系 1995年)第6話と9話にゲスト出演、中居正広役
- 勝利の女神(関西テレビ・フジテレビ系 1996年)吉本康平役
- 世にも奇妙な物語「不定期バスの客」(フジテレビ系 1996年)
- ナニワ金融道シリーズ(フジテレビ系 1996年~2005年)
- 最後の恋(TBS系 1997年)
- ブラザーズ(フジテレビ系、1998年)
- 古畑任三郎(フジテレビ系 SMAP全員でゲスト出演・犯人役、1999年)
- グッドニュース(TBS系 1999年)
- 伝説の教師(日本テレビ系 2000年)(※ダウンタウンの松本人志とダブル主演。)
- 白い影(TBS系 2001年)(「NN病」患者が現れる)
- 世にも奇妙な物語 SMAPの特別編「オトナ受験」(フジテレビ系 2001年)
- 砂の器(TBS系 2004年)
[編集] 映画
- プライベート・レッスン (1993年、稲垣吾郎主演作)
- シュート! (1994年)田仲俊彦役
- 第2回欽ちゃんのシネマジャック「なんかヘン? Part2」 (1994年)息子役
- 模倣犯 (2002年6月8日封切)映画初主演作、網川浩一(ピース)役
[編集] CM
[編集] 現在
- 日清食品:「どん兵衛」(2004年・2005年)
- 明治製菓:「明治アーモンドチョコレート」(2005年~)
- 住友ゴム工業:「ダンロップ・デジタイヤ LE MANS」(2006年1月~)
- 大塚製薬:「ポカリスエット」『ladder篇』 (2007年~)
[編集] 過去
- ロッテ
- 資生堂
- ロート製薬:「ロートZi:φ、ロートZi:フラッシュ、ロートZi:φNEW」
- 吉野家
- エリエール
- NTT
- SKY PerfecTV!
- 日本生命
- ダイキン
- サントリー:(スーパーHOP'S生)
- 三菱自動車:「RVR」
- ライオン:「グロンサン」
- 日本中央競馬会
[編集] ラジオ
現在
過去
- ニッポン放送「中居正広のオールナイトニッポン」1993年11月~1994年10月
- JFN「G1グルーパー」1996年10月~1997年9月
- ニッポン放送「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(1996年12月24日~12月25日、1997年12月24日~12月25日)
メンバー | |
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中居正広 - 木村拓哉 - 稲垣吾郎 - 草彅剛 - 香取慎吾 | |
脱退メンバー | |
森且行 - 国分太一(Jr.時代) - 坂本昌行(Jr.時代) | |
スケートボーイズ(前身) | |
岩佐克次 - 松元治郎 - 松原一平 - 佐藤敬 - 岡田賢一郎 - 石川徹 - 長谷川文高(後期) - 佐藤功(後期) | |
ディスゴグラフィー | |
シングル: Can't Stop!! -LOVING- - 正義の味方はあてにならない - 心の鏡 - 負けるなBaby! ~Never give up - 笑顔のゲンキ - 雪が降ってきた - ずっと忘れない - はじめての夏 - 君は君だよ - $10 - 君色思い - Hey Hey おおきに毎度あり - オリジナル スマイル - がんばりましょう - たぶんオーライ - KANSHAして - しようよ - どんないいこと - 俺たちに明日はある - 胸さわぎを頼むよ - はだかの王様 ~シブトクつよく~ - 青いイナズマ - SHAKE - ダイナマイト - セロリ - Peace! - 夜空ノムコウ - たいせつ - 朝日を見に行こうよ - Fly - Let It Be - らいおんハート - Smac - freebird - 世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) - 友だちへ ~Say What You Will~ - BANG! BANG! バカンス! - Triangle - Dear WOMAN - ありがとう - Mermaid 「音松くん」名義: スマイル戦士音レンジャー |
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