FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル
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FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル(エフエヌエスにじゅうろくじかんテレビ こくみんてきなおもしろさ! しじょうさいだい!!まなつのクイズまつり にじゅうろくじかんぶっとおしスペシャル)は2006年7月15日(土曜日)の19:00から翌7月16日(日曜日)の20:54に、フジテレビ系列で生放送された特別番組で、通算20回目のFNSの日に当たる。「クイズ」をテーマにしたFNSの日は1989年以来17年ぶりとなるが、テーマとしてではなく、番組において重点的に扱うという点では1994年以来12年振りとなった。
目次 |
[編集] 主な出演者
- 総合司会
- アシスタント
- インフォメーション担当
- キャスト
-
- ほかゲスト150人
[編集] 主要企画
- 国民的ブスカワちゃんコンテスト (進行役:久本雅美、柴田理恵、森三中)
- 第1クール(4月~6月)で人気を博した「ブスの瞳に恋してる」(関西テレビ製作)に由来する企画。全国のブスな女性達がポジティブさと可愛さをアピール。
- FNS28局お国自慢 史上最大のホンモノはどれだ? (進行役:爆笑問題、高島彩)
- FNS28局の中継企画。1問につき4局のお国自慢を紹介し、そのうち全くの嘘の1局を当てる。
- VIPクイズ 日本一クイズバカ決定戦!!
- クイズ26(TWENTY SIX)
- (キャイ~ン・よゐこの)日本全国クイズツアーズ
[編集] 番組進行 土曜日帯
[編集] オープニング
- 番組冒頭で、爆笑問題の田中が高島彩アナに頭突きした。(太田が田中を横に押したため)
- 「Q」が大きく入り、袖に「クイズ」のデザインのTシャツを高島アナやスタッフが着用。
- 「クイズ26」の説明中、爆笑問題の太田が「(富士山山頂に)オリエンタルラジオがヘリで…」と発言する。
- この番組を担当する「クイズ王プロデューサー」の代理として「クイズ王ロボット」が紹介された。ただし自力で歩くことは出来ない構造で、スタッフ2名がロボットを押して登場。頭の上についた画面を通じて、クイズ王プロデューサーからの演出指示が伝えられる仕組みである。
- 提供CGは、(村上隆と岡本英士がデザイン)Tシャツを着用した中居が左右から(左が「FNS」、右が「26」の青地のTシャツの文字)出てくる度に提供が切り替わるバージョンや、「26」の文字が入った緑地のTシャツの中居がアイスクリームを持っている時に提供が切り替わるバージョン(登場時に森が出てくる)
- キャスト紹介の後、FNSの最初のお国自慢という形で、各局がリレー形式でレポートを行った。またクイズの解答者をやろうとしない総合司会の中居に対して、「クイズに答えてください。」と各地の方言でお願いしていた。各局のミニ中継内容は次の通り。
- 北海道はミニお国自慢の鮭の漁獲量・日本一に因んで超巨大イクラ丼を用意。
- 沖縄ではミニお国自慢の全国出生率が31年連続で第1位に因んで子供たち・総勢20名(FNSの日が20周年だから)が勇壮なエイサーを披露した。
- 仙台ではフィギュアスケート・発祥の地と言うお国自慢に因んでリンクの上に原英里奈アナウンサーとその後に約150人の地元市民が集まった。当然、この年のイタリアのトリノオリンピックで地元出身の荒川静香が金メダルを取ったニュースにも少しだけ触れた。
- 宮崎のリポーター(林由里子アナウンサー)がミニお国自慢の近海鰹日本一の産地の情報の台詞を忘れる。
- 新潟では子供の虫歯が少ないと言うお国自慢に因んで中田エミリーアナウンサーの周りを約100人の子供が歯磨きをして更に一昔に流行した言葉「歯は命」を言っていた。
- 熊本では水着でミニお国自慢のふりかけ発祥の地の詳細を伝えた。
- 愛媛では野球のルールを広めた人は何処の人?と言うお国自慢の答えを発表したが次の問題を橋本利恵アナウンサーが言っている時に後から約30人弱の子供達が後から橋本アナを押してしまった。
- 岡山ではミニお国自慢の健康飲料・青汁の発祥地に因んで並々と青汁が入った酒樽を用意。鏡開きで青汁が大量に放出してしまった。
- 東海ではミニお国自慢のルイヴィトンに因んで名古屋嬢を華麗に見せるべく画像を煙らせ、全体がセピア風になった。
- 静岡では地元の歓迎振りに中居がついつい答えたりと多くの名シーンがあった。
- 石川では安田真理アナウンサーが金箔を顔全体にぬり登場した。
- その他ミニお国自慢中継アナウンサー名は中継アナウンサーリストを参照。
[編集] クイズ$ミリオネア 中居正広一人SP(中居正広VSみのもんた)
- みのもんたは、2003年の「みんなのうた」以来、3年ぶりの出演/クイズ$ミリオネアとしての放送は2002年の「石原家スペシャル」(石原慎太郎都知事・石原良純・石原宏高(サポーター)・石原延啓(サポーター))以来、4年ぶりの生放送。
- 開始時に、中居が執拗に出場を嫌がり、CMを2回取るほど時間をとっての出場となった。
- 最初のチャレンジ。
- Q05 TRIAL ¥100,000
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答え:C |
- 上記の問題をシドニーと答えて誤答終了(ルール上0円終了)。
- テレフォンブレーンに平塚学園高等学校時代の中居の同級生3人が登場。
- 時間が余り2度目のチャレンジでは一度目のチャレンジが嘘の様に13問目まで行く快進撃。
- Q14 TRIAL ¥7,500,000
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答え:A |
- 上記の問題で正解すれば1000万円に王手が懸かっていたがCを選択して不正解終了。100万円を獲得した。
[編集] スーパードラマフェスティバル 真夏の祭典スペシャル!(中居正広VSドラマチーム)
- サプリチーム/伊東美咲、瑛太、白石美帆、相島一之、原口あきまさ、りょう
- ダンドリ。チーム/榮倉奈々、加藤ローサ、森田彩華、西原亜希、悠城早矢、増田貴久、濱田マリ
- 結婚できない男チーム/阿部寛、夏川結衣、国仲涼子、塚本高史、高島礼子
- 不信のときチーム/米倉涼子、松下由樹、杉田かおる、小泉孝太郎、石黒賢
- 東京タワーチーム/大泉洋、広末涼子、佐藤隆太、山本圭一、蛭子能収
- 2006年夏のドラマに出演しているメンバーが登場し、クイズ・ゲームでポイントを競った
- VTRではパンダそっくりのロボットをリモコン操作で動かし、北斗晶らを騙した「パンダドッキリ」が行われた。(これはハイクオリティ・スーツ“パンダ”と見られ、完全なロボットではなく、稼働部分の多いぬいぐるみである)
- このコーナーで、中居がカラオケボックスで尾崎豊の『I LOVE YOU』を歌っているシーンが公開され、中居はパニックに陥った。
- 最終コーナー「1ピンボウリング」で小泉孝太郎が倒し、「不信のとき」チームが勝利。
- エンドクレジットBGMは中居が唄う『I LOVE YOU』が使用された。
- サプリチームの白石美帆は(22時から裏番組エンタの神様があり、24時からはTBSテレビスーパーサッカーの生放送があるため。)22時まで出演。
- この他にダチョウ倶楽部、レイザーラモンHG、長州小力、マイケル、なかやまきんに君も1コーナーに出演し、水槽が用意されてダチョウ倶楽部主導による「俺がやるよ」「いや、俺がやるよ」「じゃ、オレが」「どうぞ、どうぞ」という一連の演出が行われ、上島竜兵が水槽に飛び込んだ。
[編集] FNS28局お国自慢ホンモノはどれだ?①(中居正広VS爆笑問題 Part.1)
- 進行/爆笑問題、高島彩アナ
- 出演/ロンドンブーツ1号2号、湯浅卓、ベッキー、南海キャンディーズ
- 太田光がロンブーに「あなたは嘘つきチーターですか?」と言い、高島アナが「他局ですよ!」と突っ込まれる場面も。
- 1問目の答えが分からなかった中居は、テレビ朝日で生放送していた裏番組のSmaSTATION-5に出演中の香取慎吾に電話をかけた。どちらも生放送中のフジテレビとテレビ朝日の間で電話がつながる形になり、このとき香取は適当に答えたが、見事正解した。ちなみにこのときのSmaSTATION-5は、日本沈没のPRのために草彅剛と柴咲コウが出演していて、稲垣吾郎のコーナーの最中でスタジオでの感想部分だった。香取のアドバイスが効いたのか、中居は見事正解。但し2問目は、中居は不正解だった。
- 2問目ではサガテレビからは、ものまねタレント・コロッケの実姉「ケロッケ」が出演。美川憲一、北島三郎の物真似を披露した。
[編集] 番組進行・日曜日 未明時間帯
[編集] すぽると! スペシャル(中居正広VSすぽると)
[編集] さんま・中居の今夜も眠れない(中居正広VS明石家さんま)
- 進行/佐々木恭子アナ
- 例年行われている企画である「さんまのラブメイト10」が放送される。なお、前年のようにならないために、時間をたっぷりと取って早めに始めた。だが結局時間が押してしまい、前年のようにネプリーグSPの司会者(ネプチューン)から苦情が来る。
- キャイ~ン・よゐこの日本全国クイズツアーズが六本木のキャバクラ(本来は札幌市ススキノから中継予定だったが、搭乗予定の航空機が欠航の為変更という設定)から中継。
[編集] 非常識はびしょ濡れ!朝までネプリーグSP(中居正広VSネプチューン)
- 進行/伊藤利尋アナ、高島彩アナ
- 芸人チーム/ネプチューン、上島竜兵、次長課長、品川庄司、ペナルティ、レギュラー、安田大サーカス、青木さやか、長州小力、アンガールズ、劇団ひとり、友近(助っ人・蛭子能収)
- アイドルチーム/中居正広、杏さゆり、インリン・オブ・ジョイトイ、大沢あかね、中川翔子、夏川純、浜口順子、MEGUMI、森下千里、安めぐみ、若槻千夏、安倍麻美、小林恵美、時東ぁみ、丸居沙矢香(助っ人・有賀さつき、高島彩、伊藤利尋)
- 「アイドルチーム」と「芸人チーム」に分かれて、ファイブリーグで競った。中居は毎回出場していた。
- 負けたチームは「ダイビングクイズ」の要領で熱湯プール(熱湯プールという設定であったが実際には常温の真水プール)に衣装のまま落ちる内容。同点の場合はサドンデスの末決着がつかない場合のみ両チーム熱湯プールに。
- 回答席からプールへの滑り台は急勾配になっており、アイドルチームには怖がる人もいた。
- 単なる悪フザケ番組と化してしまったといわれている。その理由を以下に示す。
- クイズ中、芸人チームの何人か無駄にプールに落とされた。
- 庄司智春)、ワッキーの2人(途中から品川祐と蛭子能収も加わり)上半身裸でパフォーマンスをとった。
- 1回目の問題でアイドルチームがプールへ落ちた際に河童に扮した明石家さんまがいきなり登場すると、MEGUMIが「河童アレルギーなんです」と言いながら号泣した。
- アイドルメンバーのメイクが落ちた。(特に若槻千夏は眉毛のメイクが落ちてしまい、終始目の上を隠していた。)
- 時東ぁみは答えを書いているのに「解らない」などと言ったり、水中に落ちた際、めがねのレンズが取れたと泣いていた。(両方取れたという扱いであったが、単にダテメガネであった。)
- クイズ中、中居は真面目に取り組もうとせず、道連れを狙ってわざと間違える場面が多々見受けられた。この中居の陰謀にはまった助っ人の有賀が収録中に逃亡する事態が発生した(もっともこの場合は、有賀が1度プールに落ちた後、有賀のびしょ濡れを見たかった堀内健にもう1度プールにほうりこまれたこともある。)。
- 熱湯という設定だったのにもかかわらず、中居以外のアイドルが一切リアクションを取らなかった。
- 高島アナも中居の陰謀でプールに落ちるハメに。この時、高島アナが他のアイドル3人の誰よりも注目されたのは言うまでもない。結果は5回行われ[4-0](アイドルチーム全滅)で芸人チーム優勝(1回はサドンデスで決着がつかず両チームともプールに落ちた。結果的にアイドルチームは5回全て落ちた。)。
- アイドルチームが全滅した理由は、中居がわざと間違えたり他のアイドルも問題が解けなかったことの他に何故かアイドルチームの問題が芸人チームより難しかったこともある。
- また、熱湯風呂がある企画では必ず入ることになる上島竜兵はクイズにも参加しなかった。上島はコーナーの最後にいつものようにキレていたが、時間がなくなってしまい、結局プールには落ちたがカメラマンが意図的にカメラを動かしてフレームから外してしまった。また、上島が落ちる直前には伊藤アナも中居に突き飛ばされてマイクなどが付いた状態でプールに落ちた。
[編集] クイズ!深夜の反省会
- 視聴者から送られたFAXをクイズ形式で紹介。この時、中居と高島アナは、直前にびしょ濡れになったため、バスローブ姿で出ていた。後述の鶴瓶登場部分を除くと、非常にまったりした感じで放送されていた為、今年全体の中で異質なコーナーであった。
- このコーナーの音声技術の正体が笑福亭鶴瓶だった。ちなみに鶴瓶は去年、総合司会を務めた為、去年でFNSの日の中では完結という形になり、今年はこのコーナーと真夏の祭典のコーナー内のクイズツアーズにしか出演しなかった。また、このコーナー終わりに正面入口に設置されたカメラに「また来年」とフリップを出し東京無線のタクシーに乗って帰る姿が映し出されていた。
[編集] F1フランスグランプリ中継(予選)
[編集] 番組進行 日曜日・午前時間帯
[編集] FNS28局お国自慢ホンモノはどれだ?②(中居正広VS爆笑問題 2nd Round)
[編集] めざましテレビ クイズSP
- めざましVOICE・前半ハイライト
- めざましどっち?
- 「ダサイ男はどっち?」で「歌が下手な男」を選んだ中居のカラオケ『I LOVE YOU』がBGMでかかっていた。(ちなみにもう一方の選択肢も「愛車の内装が悪い男」と、両方とも中居を意識した2択であった。)
- 普段はめざましの後に放送される「とくダネ!」キャスターの笠井信輔アナウンサーが特別に参加した。尚、笠井アナは「一度参加してみたかった」と、私服で参加していた。
- 見たもん勝ち8時またぎ
- めざましテレビのライバルの裏番組である「みのもんたの朝ズバッ!」のコーナー「ズバッ!8時またぎ」のパロディー。
[編集] 脳内エステ IQサプリ スペシャル(中居正広VS伊東四朗)
- IQマスター/伊東四朗
- 秘書/中野美奈子
- サプリ会員/今田耕司、勝俣州和&青木さやか、カンニング竹山&大沢あかね、チナッチャブル(若槻千夏&アンタッチャブル)、インパルスでのチーム戦
- 特別出演/細木数子(中居とコンビを組む。)
- 出題での出演/西川のりお、はなわ、猫ひろし、長州小力
- 出題者の問題の答えでの出演/美山加恋
- 「IQサプリ」初の生放送ということもあり、出題方法もレギュラー放送とは少し異なっていた他、裏番組の関係上レギュラーサプリ会員である石塚英彦が不在。
- エンディングが近くなると、正解したインパルスに細木がモヤっとボールを投げつけ、その後全員が投げつけた際、勝俣が投げた「流れモヤッとボール」が細木に当たってしまった。最後には正解者に必ずモヤっとボールを投げつける展開になってしまい、終盤はグダグダの展開に。特に、インパルスの堤下やカンニング竹山は正解をしなくても常にモヤっとボールを投げつけられた。
- ゲームが終了し、中居・細木チームとインパルスが同点となり、ジャンケンで決着をつけることになったが、細木がインパルスに「私に勝ったら、番組に2度と呼ばない」と脅しパーを出すように要求、結局板倉は要求通りパーを出し、中居はチョキを出したため、中居・細木チームが優勝した。
- 最後は、モヤッとボールシャワーを通常番組ではサプリマスターの伊東が頭に浴びるのだが、今回は中居が頭に浴び、「次はレギュラー(放送)に出ますよ。」と発言したが、中居の出演はまだない。
- レギュラー放送の中で、ウエンツ瑛士が騒いだ際に、今田耕司が「細木さん呼ぶぞ!!」と言うと、他の出演者たちが「それは勘弁してください!!」と慌てる接写が1回あった。
[編集] 笑っていいとも!増刊号 生SP!(中居正広VS森田一義 前編)
- 司会/森田一義、中居正広
- 月曜/香取慎吾、勝俣州和、ガレッジセール、黒田知永子
- 火曜/久本雅美、山口智充、梨花、キングコング
- 水曜/柴田理恵、品川庄司、小倉優子、爆笑問題(TBSサンデージャポンのため途中参加)
- 木曜/ココリコ、おすぎ、青木さやか、三船美佳
- 金曜/関根勤、草彅剛、ピーコ、さまぁ~ず、南海キャンディーズ
- この年は全面的に中居も司会をし「春祭・秋祭」のような形となった。
- 各曜日ごとにチームを組み、優勝したチームには「いいともチャンピオンリング」がプレゼント。
- 「ランキングバトル!めざせぴったり21 26時間スペシャル」
- 各曜日の曜日リーダー(香取、久本、柴田、ココリコ、関根)が「月曜・火曜・水曜チーム」「木曜・金曜チーム」に分かれて行われた。(香取は、普段このコーナーの司会をしているが、解答者として参加するのは初めて)
- 「小学生女子300人に聞いた恋人にしたい男ランキング」
- 結果:山口智充(1位)、草彅剛(2位)、ゴリ(3位)、庄司智春(4位)、大竹一樹(5位)、勝俣州和(6位)、川田広樹(7位)、三村マサカズ(8位)、山ちゃん(9位)、品川祐(10位)
- 普段このコーナー司会をしている香取慎吾がいる「月曜・火曜・水曜チーム」がぴったり21を出して、21対20で「月曜・火曜・水曜チーム」の勝利。
- 「顔相学・藤木相元先生のツイてる人ランキング」
- 結果:青木さやか(1位)、三船美佳(2位)、おすぎ(3位)、小倉優子(4位)、西野亮廣(5位)、ピーコ(6位)、黒田知永子(7位)、梶原雄太(8位)、梨花(9位)、しずちゃん(10位)
- 両チーム共にぴったり21には届かず、17対20で「木曜・金曜チーム」の勝利。
- 「もしもっQ」
- 解答者はタモリ。
- 「もしもご自身が動物だったら」という質問にタモリの答えは「はぐれ狼」。タモリが一番近いと思ったのは金曜チームの「新宿鮫(アルタシャーク)」。
- 「曜日対抗1/26アンケート みんなのホンネを聞いちゃおう!SP」
- 全出演者が座るため、テーブルが非常に長かった。またそのテーブルの高さに対して椅子が低かったので、タモリらは文句を言っていた。
- 出演者全員に、各曜日ごとに1人しか答えないだろう質問を考え、トータライザーでアンケート。
- 月曜チーム「曜日を変えたい」…5人(キングコング、品川庄司、青木さやか)
- 火曜チーム「テレフォンショッキング中外に出た事がある」…草彅剛
- 水曜チーム「増刊号を見たことがない」…おすぎ
- 木曜チーム「タモリ(笑っていいとも!総合司会)の座を狙っている」…山里亮太
- 金曜チーム「生まれ変わったら山ちゃんになりたい」…品川祐(これは、直前の「小学生女子300人に聞いた恋人にしたい男ランキング」で、山ちゃんよりランクが下だったため)
- 「クイズ26」
- この「クイズ26」の富士山中継を呼ぼうと入って来た高島彩アナのすぐ後に、TBSから到着した爆笑問題が登場した。
- 石原良純が富士山頂へ到着してクイズに答えようとするが、中居がタモリにクイズを出したため、先にタモリに「3,776m」と答えられてしまい正解者はタモリということになってしまった。
- しかし、良純は「タモさん正解したらしいので…」と、自分が取った登頂記念品を「賞品」としてタモリにプレゼントした。
- 「ちょい不良オヤジコンテスト 26時間スペシャル」
- 会場の客100人にアンケートをとり、各曜日の男性メンバー(勝俣、山口、爆笑問題田中、おすぎ、関根)がちょい不良オヤジファッションで登場。各曜日のテレフォンアナウンサーが担当曜日のメンバーの特徴を紹介。関根勤が(100人中)84人で優勝。金曜日チームが優勝となり、全員でチャンピオンリングを受け取った。
[編集] 番組進行 日曜日午後時間帯
[編集] クイズ!ヘキサゴンII スペシャル(中居正広VS島田紳助)
- 司会/島田紳助
- 進行/中村仁美アナウンサー
- 天の声(出題ナレーター)/牧原俊幸アナウンサー
- ヘキサゴン男性チーム/香田晋、次長課長、アンガールズ、波田陽区
- ヘキサゴン女性チーム/野沢直子、麻木久仁子、堀ちえみ、若槻千夏、大沢あかね、福田沙紀
- 中居くんチーム/江守徹、板東英二、円広志、間寛平、Mr.X
- 「クイズツアーズ」の中継の前フリで紳助が、中村仁美アナにデジアナのヘルメットをかぶらせようとしていた。
- ペーパーテストの結果発表の際、7位の「Mr.X」が発表された部分で次長課長の河本準一が「Mr.X、時間遅れてくんな!早よ来いや!」とアドリブで罵倒(Mr.Xはこの様子を車で移動中に見ていた)。これを聞いた紳助が「お前、それMr.Xの前でちゃんと言えよ!どうなるかは知らんぞ。俺でもあの人には頭上がらんもん」と言い、河本の表情が凍りつく。何度も「勘弁してください」と謝るが許されず、ついには相方の井上に「助けて」としがみつく始末。その後「Mr.X」がマスカレードのような仮面をして会場に現れたが、Mr.Xは「これ(仮面)取ってもいい?」と訊ねながら直ぐに仮面を外してしまった。その正体はバレバレながら和田アキ子。(TBSの日曜11時45分からの生放送であった、アッコにおまかせ!が終了した後、フジテレビに移動した。)河本は、アッコにはビンタされ、紳助には「ちゃんと言えや!」とさんざん小突かれたあげく最後は泣きながら土下座して謝った。なお、和田アキ子は「なんで台本の私の名前が全部Mr.Xなの!?」と言い切っており、担当ディレクターに対してかなり不満気であった。
- ペーパーテストを事務所が拒否した中居が行列リレークイズで最後部にいたが、Mr.Xの順番から最前列に強制移動させられ答えさせられた。行列リレークイズ最下位は予選ペーパーテストでカンニングをした野沢直子。
- 「もちろんクイズ」のコーナーでは、数年前に放送されたFNSの日のFNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島'88/'91、平成教育テレビ、超夢リンピックのVTRが、クイズとして放送された。
[編集] 緊急スターオーディション
- 進行/福井謙二アナ、高島彩アナ
- 大物著名人の"そっくりさん"が本人になりきって芸を披露した。最初は著名人本人と言う設定だったのだが、途中からは"そっくりさん"ということで番組が進められた。以下、括弧内はそっくりさんの名前。
- 出演したそっくりさん
矢沢永吉(矢沢B吉)、マイケル・ジャクソン(まいける井上)、中田英寿(岡本富志光)、宇多田ヒカル(ミラクルひかる)、ジョニー・デップ(川瀬ハイメ)、桑田佳祐(ケイスケ)、ブルース・ウィリス(鈴木亮裕)、中居正広(佐藤光風)のそっくりさんが出演した。また、最後に木村拓哉(本人)、稲垣吾郎(本人)、香取慎吾(本人)、草彅剛(本人)が登場した。
- ブルース・ウィリスのそっくりさんの登場の後、選考からは外されたが特別にSMAP五人の"そっくりさん"が出てくるという触れ込みで、まず、中居正広のそっくりさんが登場。BISTRO SMAPの「オーダー!」の掛け声を披露するも、会場の反応は微妙。その次に、木村拓哉の"そっくりさん"が登場。HEROスペシャル時の久利生公平の扮装(ただし髪型と髪色が違う)。さまぁ~ず三村に「"そっくりさん"なのに近寄りがたい雰囲気」と言わせるほど。(ちなみにこの木村の"そっくりさん"は「ミムラ(=武士の一分の木村の役名とさまぁーず三村をかけた?)」と名乗っている)次に稲垣吾郎の"そっくりさん"が登場。「ブスの瞳に恋してる」の山口おさむの扮装で、名前を聞かれたときも「山口おさむ」と名乗った。稲垣本人の癖である後ろ体重や前髪を直す仕草を"真似"したのだが、ややオーバーで「本人がモノマネしてるみたい」と言われた。次に、香取慎吾の"そっくりさん"が西遊記の悟空の扮装で登場したのだが、よく見ると衣装があちこち不自然で(赤いTシャツ、赤地に白ライン入りのジャージ、鎧はガムテープで止めてあり、足元は水色のビニールのスリッパ、髪型は地毛と鬘の併用で、鬘は明らかにサイズが合っていなく、「犬」かはたまた「かまやつひろし」かといった様子だった)会場からは「似てない」の声も上がった。その後、他のそっくりさんと同じように草彅剛本人が登場。「日本沈没」の劇中のジャージで登場。再び本人のものまねをするのかと思いきや、草彅は本人を名乗った。
- もっとも、実際にはSMAPのそっくりさんは中居正広だけしか登場せず、木村、稲垣、香取はあくまでも"そっくりさんのフリ"をしていた本物であった。"そっくりさん"を演出するため、不自然な服装をしたり、おのおののクセを誇張したりして会場を賑わせていたのである。ただ、事前の予告等にこのコーナーにSMAPの本人が出演することは一切書かれていなかったので、視聴者の中には本当にそっくりさんだと勘違いしていた人や、そうでなくとも一瞬自分の目を疑った人もいたようだ。
[編集] 競馬中継「アイビスサマーダッシュ」
- 2006年の競馬中継は新潟競馬場から第6回アイビスサマーダッシュ(GIII)の模様を伝えた。
[編集] FNS28局お国自慢ホンモノはどれだ?③(中居正広VS爆笑問題 Final Round)
[編集] 国民的ブスカワちゃんコンテスト 決勝戦
- 審査員長/SMAP
- 進行役/渡辺和洋
[編集] 番組進行 日曜日・夜時間帯
[編集] ちびまる子ちゃんスペシャル
- 「まる子、子供クイズ大会に行く の巻」
- 中居が「ミスターX」役で声優として出演。脚本はTARAKO。
[編集] サザエさんスペシャル
- 番組出演者が声優を演ずることはなかったが、3本のうち1本が、テーマの「クイズ」をモチーフにした作品「5年3組なぞなぞ合戦」が放送された。
- オープニングも、クイズをモチーフとした内容で、1989年7月23日放送の再放送だった。
[編集] VIPクイズ 日本一クイズバカ決定戦・正解発表!
- 賞金100万円を懸けた史上最大の携帯による視聴者参加クイズの正解発表タイム。出題されたクイズの殆どは出題者のパーソナルな事ばかりであったが、実は正解の並びがBACA(バカ)の順番になっているという法則が隠されていた事が、この時に明らかにされていた。
- インフォメーション担当の渡辺和洋&平井理央両アナウンサーはこのコーナーが最後の出演だった。
[編集] グランドフィナーレ・史上最大の○×クイズ(中居正広VS森田一義 後編)
- ○×主宰/タモリ
- 出場チーム
- 水10!「ココリコミラクルタイプ/ココリコ、品川庄司、八嶋智人
- くるくるドカン/くりぃむしちゅー、青木さやか、アンガールズ、松嶋尚美
- おすピー&ロンブーの起きなさいよッ!!/おすぎ、ピーコ、ロンドンブーツ1号2号
- 「クイズツアーズ」や「ブスカワ」&「お国自慢」の中心出演者も参加
- クイズツアーズの一員天野ひろゆき、スタジオに帰ってくると「チャンネル色々変えて見たけど、やっぱりフジテレビが一番」と言いながら出演者とハイタッチ。
- ○×クイズの最終決着(決勝戦)は次の通り。
- 第1ラウンドは5問目まで行った。決勝戦は青木さやかVSココリコの遠藤章造だった。何故か、遠藤には声援が、青木には罵声がおくられたが最後は青木が罵声に負けない勢いで第1ラウンドを制した。
- 第2ラウンドは7問目まで行く長期決戦となった。決勝戦はロンドンブーツ1号2号の田村淳VS品川庄司の庄司智春の対戦だった。結果は淳が第2ラウンドを制した。一方の庄司は決まった瞬間、タモリが登場する直前まで体を大の字にして悔しがっていた。
[編集] エンディング
- 番組ラストにはSMAPが登場したが、中居に出題されたクイズのみ難しく次々と不正解になり、衣装が粉まみれ・クリームまみれになった散々な中居を見て本人を含め出演者が激怒・観客が悲鳴し、ついには番組プロデューサー(クイズ王)の坪田譲治が登場した。坪田は中居の要請でクイズに答える始末になったが、空気を読みきれなかったのか非常に簡単な「○×クイズ」を正解してしまい、スタジオにいる出演者全員が大ブーイングとなってしまった。
- 恒例の新人アナ提供読みでは恒例のBGM(服部克久作曲「虹」)が紹介時に流れてしまうハプニングがあった。そして肝心の提供読みではトップバッターの秋元優里アナがそのトップと言うプレッシャーに負けてしまい提供の最初の順番(森永製菓、花王…)を間違え、森永製菓の前後に花王を2回読んでしまった。他にも小穴浩司アナの名前のテロップが出ず次の本田朋子アナのテロップが一瞬出てしまい、結局小穴アナ当人の名前のテロップは流れなかった、というハプニングもあった。尚、立会人にはアナウンス室長の堺正幸アナウンサーが担当した
- その提供読みの後、SMAPのメンバーに見守られながら中居が1人で、SMAPの代表曲である「夜空ノムコウ」をエンディングで熱唱したが、歌い出しの部分でカネが鳴り演奏がストップ。これは、坪田が歌の途中に×サインを出したためである。その後、スタッフロールが出る中、坪田に最後に再び○×クイズを出題することに。坪田は一人で時間を稼ぎ、「わかんねえよ。」と言った後、ロンブー・淳に「わかんねえじゃねぇ。」と突っ込まれ、坪田は×ゾーンに行きクリームまみれとなった(ちなみに正解の「○」にもクリームが敷かれており、「○」に行ったとしてもクリームまみれになっていた)。
[編集] FNSの日・恒例の列島中継
- 土曜日のオープニングに放送したミニお国自慢と同日の夜から翌日の日曜日の夕方まで放送された大本番のFNS28局・御国自慢 史上最大の本物はどれだ?で中継を担当した各局のアナウンサー表は下の通り。太字で表示されたアナウンサーは地上デジタル推進大使。
数 | FNS局 | ミニお国自慢 | 大本番 | お国自慢 |
---|---|---|---|---|
1 | 北海道文化放送 | 水野悠希 | 水野悠希 | 部屋の中に自動車が止められる家 |
2 | 岩手めんこいテレビ | 坂口奈央 | 坂口奈央 | ? |
3 | 仙台放送 | 原英里奈 | 出射由佳 | ホルモン専用洗濯機 |
4 | 秋田テレビ | 片桐千晶 | 片桐千晶 | 姑が嫁を突付く儀式 |
5 | さくらんぼテレビ | 鈴木智子 | 鈴木智子 | ? |
6 | 福島テレビ | 原田幸子 | 関口由香里 | 車が通る事が到底、出来ない国道 |
7 | フジテレビ | 斉藤舞子 | 斉藤舞子 | ? |
8 | 新潟総合テレビ | 中田エミリー | 中田エミリー | ? |
9 | 長野放送 | 大谷香奈絵 | 吉崎仁康 | 女風呂覗き放題温泉 全国FNS28局のトップバッター |
10 | 富山テレビ | 加藤美由紀 | 加藤美由紀 | ? |
11 | 石川テレビ | 安田真理 | 稲垣真一 | ? |
12 | 福井テレビ | 松山桃子 | 松山桃子 | メガネ割引タクシー |
13 | テレビ静岡 | 近藤英恵 | 近藤英恵 | ? |
14 | 東海テレビ | 勅使河原由佳子 | 勅使河原由佳子 清水美紀 |
セレブに成る為の大学 此処だけ2人体制 |
15 | 関西テレビ | 藤本景子 | 藤本景子 | 謎の京都タワー PR集団 全国FNS28局の大トリ |
16 | 山陰中央テレビ | 河野美知 | 河野美知 | 蕎麦屋にもなる駅長 |
17 | 岡山放送 | 魚住咲恵 | 魚住咲恵 | お風呂で蕎麦を食べる風習がある |
18 | テレビ新広島 | 古沢知子 | 古沢知子 | 太鼓になるタンス |
19 | テレビ愛媛 | 橋本利恵 | 橋本利恵 | ? |
20 | 高知さんさんテレビ | 野村舞 | 野村舞 | 駅と駅の間が日本一・短い区間 |
21 | テレビ西日本 | 高山梨香 | 高山梨香 | ? |
22 | サガテレビ | 石井理加 | 石井理加 | コロッケの姉? |
23 | テレビ長崎 | 楊奈都美 | 吉井誠 | 歩行用リフト |
24 | テレビくまもと | 藤本愛英 | 荒木恒竹 | 103歳の女子アナがいる |
25 | テレビ大分 | 野島亜樹 | 野島亜樹 | 99歳の現役スイマー |
26 | テレビ宮崎 | 林由里子 | 林由里子 | ? |
27 | 鹿児島テレビ | 坂口果津奈 | 中西真貴 | ? |
28 | 沖縄テレビ | 仲地恵 | 平良いずみ | カニ専用の交通標識 |
[編集] 提供スポンサー
- 60秒以上
- 森永製菓
- 花王
- コカ・コーラ
- HONDA
- 味の素
- 東芝
- 日産自動車
- ロッテ
- LION
- アース製薬
- エーザイ
- 江崎グリコ
- サントリー
- 日清食品
- ボーダフォン
- マクドナルド
- ミサワホーム
- ライフカード
- 旭化成
- アサヒビール
- Aflac
- NTTコミュニケーションズ
- NTT東日本・NTT西日本
- オリコ
- カネボウ化粧品
- キリンビバレッジ
- キンカン
- KINCHO
- グッドウィル
- KDDI
- 小林製薬
- JT
- 資生堂
- シオノギ製薬
- 新日本石油
- SUZUKI
- 大正製薬
- 大和証券グループ
- タケダ
- TOYOTA
- dwango
- 日清オイリオ
- 日本通運
- 日本生命
- 任天堂
- P&G
- 藤商事
- ホーユー
- 明治製菓
- ユニ・チャーム
- Unilever
以上。
[編集] クロスネット局の対応
TOSは、土曜・日曜のゴールデンタイムの一部と深夜枠などを日テレ系列の番組を同時放送していること、また終夜放送を行わなかった関係もあって、他のフジ系列局とは異なり部分的に録画放送やネットなしの時間帯が存在した。ただし、オープニングの中継でTOSからもあったがこれはあくまで「裏送り」の形で行ったものである。
- 7月15日16:00~17:30 FNS26時間テレビ事前番組
(もしもツアーズはさんまのまんまに、オープニングやミリオネアは世界一受けたい授業に)
- 7月15日21:00 フジテレビより2時間遅れで放送開始、録画放送・遅れネット
- 7月15日23:30~7月16日00:50 日本テレビの「ナイナイサイズ」「スポーツうるぐす」「NNNきょうの出来事」をネットするため,ミリオネア終了後飛び降り
- 7月16日00:50 フジテレビより約1時間20分遅れで「FNS28局ホンモノはどれだ?(1)」から放送再開。(「真夏の祭典SP!」は放送せず)
- 「さんま・中居の今夜も眠れない」終了後に放送終了。(04:50)
(7月16日06:00より放送を開始するが、「所さんの目がテン!」や「The・サンデー」など日本テレビ中心の番組を放送)
- 7月16日09:57 フジテレビより約4時間遅れで「FNS28局ホンモノはどれだ?(2)」から放送再開し,「めざましテレビ クイズSP」「IQサプリSP」は放送せず,11:21頃から「笑っていいとも!増刊号生SP」に飛び乗り。「ブスカワちゃん日本一 決勝」終了後(18:13:40)のCMで飛び降り。
- 7月16日18:30 「サザエさん」の通常放送(実質再放送にあたる。これは「サザエさんSP」の放送が19:00を超えてしまうため)
- 7月16日19:00 「ザ!鉄腕!DASH!!」「ウタワラ」「行列のできる法律相談所」「おしゃれイズム」「中井正広のブラックバラエティ」の同時ネット、「あいのり」のテープネット、「スポーツうるぐす」「NNNきょうの出来事」の同時ネットなど日本テレビ中心のネットのため飛び降り。
- 7月17日00:25 「F1フランスGP」を時差ネット
- 7月17日02:15 「サザエさんSP」終了後の時点から録画放送
- 7月17日04:10 放送終了
- 7月16日00:35~00:50 「NNNきょうの出来事」放送のため中断
- 7月16日11:50~12:00 「ANNニュース」放送のため中断
- それ以外はフジと同時ネット
[編集] スタッフ
- 構成・鈴木おさむ、樋口卓治、小野高義
- 作家・天野慎也、大井達朗、秋葉高彰、石井裕之、石原健次、板垣尚、伊藤正宏、伊東雅司、今村クニト、大井洋一、大野ケイスケ、太平カンフー、小笠原英樹、川野孝弘、工藤ひろこ、倉本美津留、齋藤高義、酒井健作、榊暁彦、佐藤修、田中健一、鶴間政行、とちぼり元、野口悠介、長谷川朝二、福田雄一、ブランチ、堀田延、本田久就、松井洋介、村上卓史、山川俊司、横山雄一郎
- 制作進行・印田弘幸、柳沢幸恵
- フロアーディレクター・古澤光広、松永健太郎
- フジテレビディレクター・浅野克己、飯村徹郎、板谷栄司、伊戸川俊伸、稲村健、太田旬、岡泰二、岡田純一、岡部統一、奥村達哉、小倉伸一、金澤忠延、亀高美智子、亀森幸二、北澤裕史、熊澤美麗、桑原正史、小藤浩一、佐々木繁雄、澤田親宏、清水泰貴、杉原裕一、高橋利一郎、田中経一、佃敏史、出口敬生、中村肇、長沼昭悟、名城ラリータ、長谷川孝行、藤沼聡、本間学、松村耕平、宮崎鉄平、宮里直政、宮本稔、安井章浩、山下浩一、山本布美江、吉澤聡史、代々木明徳、李闘士男、渡辺剛、渡辺資
- フジテレビプロデューサー・朝妻一、麻生華子、安藤厚司、安藤和久、植村義勝、及川俊明、大森美智代、神原孝、きくち伸、木月洋介、栗原美和子、小林登、今野貴之、菅野貴志、鈴木寿一、関谷正征、坪井貴史、寺田久美子、永井麗子、西敏也、西雅史、林田竜一、松尾利彦、宮道治朗、三輪源一
- SPECIAL THANKS・片岡飛鳥
- 制作プロデューサー・松本明美、春名剛生、門澤清太
- プロデューサー・石井浩二、黒木彰一
- 制作・水口昌彦、吉田正樹、西山仁紫
- ゼネラルプロデューサー・港浩一
- 総合プロデューサー(コーナー前の声の出演「中居君、次の指令はこれだ!」、クイズ王プロデューサー)・坪田譲治
- 総合演出・金子傑
[編集] 事前番組
- 26時間テレビ'06本番まで待てない!国民的カウントダウン
- 放送日時
- ネット局 - フジテレビ、北海道文化放送、岩手めんこいテレビ、さくらんぼテレビ、仙台放送、新潟総合テレビ、テレビ静岡、テレビ新広島
- 注:フジテレビ、岩手めんこいテレビ、仙台放送以外の局は月曜~木曜分は10分早く放送
- もうすぐ26時間テレビ 今年は全部クイズだ!がっつり予習SP!!
- 放送日時 - 7月15日(土)16:00~17:30
- ネット局 - フジテレビ、北海道文化放送、秋田テレビ、岩手めんこいテレビ、仙台放送、さくらんぼテレビ、福島テレビ、新潟総合テレビ、富山テレビ放送、石川テレビ放送、福井テレビ、関西テレビ放送、岡山放送、テレビ新広島、テレビ西日本、サガテレビ、テレビ大分、テレビ宮崎、鹿児島テレビ、沖縄テレビ放送
- 注:富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、テレビ新広島は14:00からの放送
- 福井テレビは新聞発表では西村サスペンスを放送する予定になっていた。しかし、2:00~通常放送し画面の上にテロップ(この時間はFNS26時間テレビの予告番組をお送りします。新聞発表とちがいもうしわけございませんでした。)と出ていた。
- 中居に関するヒストリークイズが出題された(1996年、1998年、2000年、2004年のFNSの日から出題)
- 「お台場自慢はどれだ?」で4択出題。嘘だったのは「お台場・フジテレビジョン社屋の下に金塊が発掘された」
[編集] FNSの日の放送全体について
- 「FNSの日」としては初めてのハイビジョン制作番組だったが、一部のネット局は地上デジタル放送未開局(基幹局の1つ・テレビ新広島もある)があった為、全局がハイビジョン制作元年として「FNSの日」を放送するのは翌年(2007年・第21回)になる予定である。
- テレビ大分では番組開始時間に日本テレビ系列でネット受け番組を放送した為に前年に続き21:00の「土曜プレミアム」枠からオープニング部分をVTR放送されており、局の事情で放送出来なかった「真夏の祭典スペシャル」のスポンサーの中で「土曜プレミアム」のスポンサー(キリンビバレッジ、NTT東日本・NTT西日本、アース製薬、新日本石油など)である企業もいくつかあった。
- テレビ大分は2006年秋に土曜夜7時台~11時台までの番組が相手局・日本テレビの同時ネット受けの番組に切り替えた為2007年以降の番組への参加は未だ不透明である。
- 視聴者からは、「今までの中で一番つまらなかった」という意見が多い。これは「メイン司会の中居正広が様々なクイズに挑戦する」という番組コンセプトに対しての批判であるとの見方が強い。
- その上で一部では「20周年記念の番組なのに過去の名場面が殆どなかった」や「20周年記念とは思えないほどの内容で失望した」など様々な批評された。
- 番組制作を協力した日本テレワークは翌年1月に発生したフジテレビ系列の番組での捏造問題で会社自体が悪化され今後「FNSの日」の参加はないかもしれないと言われている(無論、これまで過去に数回行われてきた生『クイズ$ミリオネア』スペシャルはこの影響で、今後の「FNSの日」シリーズでは行われないことになるだろう)。
[編集] 外部リンク
フジテレビ系列 FNSの日 | ||
---|---|---|
前番組 | FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル | 次番組 |
FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん! | 2007FNSの日 |
カテゴリ: 修正依頼 | 出典を必要とする記事 | FNSの日 | 2006年の日本 | クイズ番組 | SMAPのバラエティ番組