つくばセンター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つくばセンターは、茨城県つくば市吾妻一丁目にあるバス停留所の名称で、つくば市最大のバスターミナルである。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスつくば駅と接続する。
目次 |
[編集] 概要
「つくばセンター」は、国際科学技術博覧会(科学万博)開幕直前の1985年3月に、筑波研究学園都市の交通結節点として筑波研究学園都市の都心地区(センター地区)に設置された「つくばセンター交通広場」のバス発着所の停留所名称として用いられた。つくばエクスプレスつくば駅開業後、「つくばセンター交通広場」が「駅前広場」と改称され、つくば駅のバス乗り場としての性格を持つようになったが、「つくばセンター」の名前は残され、乗り入れバス会社では方向幕・停留所ともに「つくばセンター」の名を引き続き使用している。つくばエクスプレス開業後も、「JTB時刻表」では暫くの間はここを「市の中心駅」としていたが、2006年4月号からはつくば駅が市の中心駅となっている。
現在では主につくばエクスプレス(つくば駅)と路線バスの乗り換え拠点として機能し、筑波研究学園都市の公共交通機関の中心として重要な機能を持っている。待合所や高速バス券売機などがあるターミナルビルには「つくばターミナル」という名称が付けられている。
なお、「つくばセンター広場」はこれとは別のもので、隣接するつくばセンタービル前の広場のことである。
[編集] 乗り入れ路線の概要
東京、さいたま新都心・大宮、水戸、東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港(成田空港)を結ぶ中距離高速バスや、大阪・京都方面の夜行長距離高速バス、筑波山、筑波大学、土浦など市内外各方面の地域路線バスとセンター地区内を循環するシャトルバスの長・中・近距離のバス路線が発着する。
[編集] バス以外の設備
「駅前広場」には他にタクシープール、一般車乗りつけスペースなどの設備があり、また周辺には大型自転車駐車場や数百~千台規模の大型駐車場が数箇所設置されている。
[編集] 広場構造
屋外型の広場で、外周部と中央部にバスバースが、南寄りにタクシープールがある。ターミナルビル「つくばターミナル」は、南寄りのタクシープール付近に設置されている。バスの出入口は、北(学園中央通り)側と南(ショッピングセンター「Q't」)側の2箇所。「駅前広場」と称するが、開設当初からバスレーンへの一般車乗り入れは厳禁されており、別に一般車乗り付けスペースを設けている。
地下駅であるつくば駅の出入口は外周部の歩行者部に2箇所(A3、A4)、エレベーターが「つくば駅前」交差点角に1箇所設けられ、バスと駅を接続させているが、どちらも北西寄りにあって、ターミナルビルとはバス乗り場を挟んで反対側に位置している。
各バス乗り場をつなぐ橋上駅のような陸橋(階段)が設置されており、2階に当たる階層はペデストリアンデッキとつながる「つくばセンター広場」と同じである。ターミナルビルは同広場の階層と同じ2階にも出入口がある。この陸橋は路線数の関係上ほとんどのバスが外周部分からの発着となるためあまり利用されていないが、つくば駅開業後は、この陸橋の一番北の階段(8番乗り場)が駅へ下るエスカレーター(A3出入口)と事実上接続する形となり、駅からデッキ、つくばセンタービル方面へ移動する通行者が若干増加した。ターミナルビル横には、「つくばセンター広場」に上る専用エスカレーターもある。
[編集] つくばターミナル
財団法人つくば都市交通センターが管理する2階建ての建物である。1階はバス乗り場やタクシー乗り場に面し、2階はペデストリアンデッキとつながる「つくばセンター広場」に隣接し、1階、2階の双方に出入口がある。
このビルは開設当初鉄道駅がなかった当地の公共交通機関の中心として設けられた旅客ターミナル施設であり、バス乗車券類の発売やバス待合所、コインロッカー、トイレといった機能の他、鉄道会社の市中営業所(JR東日本つくば店(みどりの窓口))、観光案内所、レンタカーの営業所などが入居していた。これをもって「バスの駅」「駅舎」のような機能であるが、つくば駅開業後、鉄道の営業所は2006年2月28日限りで、観光案内所は2006年6月11日につくば駅南北自由通路内のつくば市総合案内所が開業したため閉鎖されている。現在のビル内は下記の通りである。
[編集] 1階
- 各バス路線ごとの紙の時刻表を配布している。
- 一般路線バスは定期券・回数券のみ発売し、普通乗車券は取り扱っていない(現金での乗車のみ)。
- 待合所(バス・タクシー乗り場前の中央フロア)
- 路線バスの集約された時刻表と路線図が待合所内自動券売機前に掲げられている。各乗り場にも乗り場毎の時刻表はある。
[編集] 2階
- コンビニエンスストア(ローソン つくばターミナル店)
- そば店(つくば十割そば)
- 以前はコーヒー店であった。
- 収録スタジオ、インターネットコーナー、申し込み窓口、マルチテレビモニタ
[編集] のりば
[編集] 1番のりば
筑波大学、筑波山、建築研究所、つくば市豊里・大穂・筑波地区、常総市石下地区、下妻市、桜川市方面へのバスが発車する。駅A4出入口の前に位置する。
関東鉄道
- つつじヶ丘行
- 筑波大学中央行
- [10] 大学会館・第二学群棟経由 ※関鉄パープルバスと共同運行
- [20][30] 大学会館・一ノ矢学生宿舎経由
- 筑波大学病院行
- [42][52] 春日1経由
- 筑波山口行
- [61] 大学会館・小田・北条経由
- 建築研究所行
- [26][36][C6] 春日1・国土地理院経由
- 上郷高校行
- [12A] 【直行】
- つくばテクノパーク大穂行
- [18][C8][C8A]筑波実験植物園・大学公園・高エネルギー加速器研究機構経由
- 筑波大学循環
- [C10] 右回り (大学会館・一ノ矢学生宿舎・筑波大学中央・合宿所経由)
- [C10] 左回り (合宿所・筑波大学中央・一ノ矢学生宿舎・大学会館経由)
- テクノパーク桜循環
- [C11] 筑波実験植物園経由
関鉄パープルバス
関鉄グリーンバス
- 筑波山口行
- 【北部シャトル】[N] 大穂庁舎・筑波庁舎(北条)経由
[編集] 3番のりば
土浦市街地方面と、センター地区を循環する「センター循環」が発車する。
関東鉄道
- 土浦駅行
- [10][11] 学園竹園・千束町経由 ※関鉄パープルバスと共同運行
- [11B][19] 学園竹園・土浦二高経由
- [11D] 野田団地・千束町経由
- 土浦駅東口行
- [11A][18] 吾妻・田中町経由
つくバス
- センター循環[C] - 100円
- 内回り
- 南方面 (つくば国際会議場先回り)
- 北方面 (エキスポセンター先回り)
- 外回り
- 南方面 (つくばカピオ先回り)
- 北方面 (図書館情報専門学群棟前先回り)
- 内回り
[編集] 4番のりば
荒川沖駅・阿見町方面、ひたち野うしく駅方面、松代・農林団地方面へのバスが発車する。
関東鉄道
- 荒川沖駅行
- [20][21A] 学園並木経由
- 阿見中央公民館行
- [27] 並木団地南・北荒川沖・補給処経由 ※学園並木、荒川沖駅は経由しない
- ひたち野うしく駅行
- 学園並木経由牛久駅行
- [41] 谷田部車庫経由
- 手代木団地経由牛久駅行
- [42][42A] 谷田部車庫経由
- 谷田部車庫行
- [51] 気象研究所・環境研究所・赤塚経由 ※平日のみ
- 手代木団地経由谷田部車庫行
- [52]
- 学園並木行
- [61][71] ※朝のみ
- 研究学園駅行
- [C6] ※平日のみ
- 松代循環
- [C15] 手代木団地方面関東鉄道 松代循環時刻表 (PDF)
[編集] 5番のりば (高速バス)
関東鉄道・JRバス関東
[編集] 6番のりば (高速バス等)
関東鉄道(※は共同運行会社)
- 【エアポートライナーNatt's】 成田空港行 ※千葉交通・成田空港交通
- 羽田空港行 ※京浜急行バス
- 【土浦・つくば~大宮線】 大宮駅行 ※国際興業バス
- 【TMライナー】 水戸駅北口行 (県庁・千波湖・常磐神社入口経由)
- 【よかっぺ関西号】 あべの橋駅行 (京都駅・大阪駅・近鉄なんば駅西口経由)※近鉄バス
関鉄パープルバス
- 【急行わかば号】 運転免許センター行 ※土休日・免許センター休場日運休
[編集] 8番のりば
つくバス 地域循環 - 200円 ※方向に関わらず前面の行き先表示が同じであるため注意が必要。駅A3出入口の前に位置する。
- 5コース
- 右回り (さくら交通公園・学園並木・桜ニュータウン・上広岡先回り)
- 左回り (桜庁舎・金田東・桜3・栗原先回り)
- 6コース
- 右回り (筑波技術大学産業技術学部・篠崎中新田・皆畑先回り)
- 左回り (研究学園駅・豊里体育館(東光台)・ゆかりの森入口・豊里庁舎先回り)
- 7コース
- 右回り (西平塚入口・ゆかりの森入口・豊里庁舎・上郷高校入口・別府学園台南先回り)
- 左回り (葛城小学校・柳橋小学校・谷田部庁舎・みずほ団地・万博記念公園駅先回り)
- 9コース(谷田部庁舎行)
- 右回り (筑波技術大学(保健科学部)・西平塚入口・葛城小学校・科学万博記念公園経由)
- 左回り (松野木・榎戸・田端集会所経由)
- 10コース
- 12コース (茎崎老人福祉センター(下岩崎)行)
- 右回り (榎戸交差点南・理化学研究所・高崎中学校・大井三差路・高見原南・茎崎庁舎・茎崎運動公園経由)
- 左回り (榎戸交差点南・理化学研究所・若栗南・高見原南・茎崎庁舎・茎崎運動公園経由)
[編集] 9番のりば
つくばサイエンスツアーバス
- 当発着所には各種研究機関の案内ポスターが貼ってある。
[編集] バスでアクセスできる市内の主要な施設
つくば市内の主要又は著名な施設を記載する。徒歩約10分以内の施設はつくば駅・駅周辺を参照。施設一覧表にはしない。バスの行先は主なもの。
[編集] 観光地・名所
- 筑波山ケーブルカー(宮脇駅)
- 筑波山シャトルバス「筑波山神社入口」下車、徒歩。
- 筑波梅林
- 筑波山シャトルバス「筑波山神社入口」下車、徒歩。
- 筑波山ロープウェイ(つつじヶ丘駅)
- 筑波山シャトルバス「つつじヶ丘」下車。
- 平沢官衙遺跡
- [61]筑波山口行「大池公園前」停留所下車、徒歩。
- つくばわんわんランド
- つくバス[N]北部シャトル筑波山口行「筑波山口」停留所下車、徒歩。あるいは[61]筑波山口行「郡道橋南」停留所下車。
[編集] 大学・高校
- 筑波大学 筑波キャンパス西・南・中・北地区
- [C10]筑波大学循環(右回り)「筑波大学病院入口」以遠の各停留所、[C10]筑波大学循環(左回り)「メディカルセンター病院」以遠の各停留所下車。あるいは[10][20][30]筑波大学中央行、[61]筑波山口行。
- 筑波技術大学 天久保キャンパス(産業技術学部)
- [C11]テクノパーク桜行かつくバス地域循環[6コース](天久保方面行)のいずれかで「筑波技術大学産業技術部」停留所下車。あるいは[C10]筑波大学循環(左回り)「合宿所」停留所下車徒歩5分。
- 筑波技術大学 春日キャンパス(保健科学部)
- [C10]筑波大学循環(右回り)か[10][20][30]筑波大学中央行のいずれかで「平砂学生宿舎前」停留所下車。あるいはつくバス地域循環[9コース](春日方面行)「筑波技術大学」停留所下車。
- つくバス[N]北部シャトル筑波山口行「筑波庁舎」停留所下車。あるいは[61]筑波山口行で「北条」停留所下車。
- [10][11][11B][19]土浦駅行「竹園高校」停留所下車。
- [21][21A]荒川沖駅行「学園並木」停留所下車。
- [30][31]ひたち野うしく駅行「環境研究所」停留所下車。
- ※スクールバスは研究学園駅発着
[編集] 研究所
下記の路線バスの他、施設によってはつくばサイエンスツアーバスを利用する事もできる。
- 国立科学博物館筑波実験植物園
- [C11]テクノパーク桜行「筑波実験植物園」停留所下車。
- [71]下妻駅行か[26][36][C6]建築研究所行のいずれかで「国土地理院」停留所下車。
- [71]下妻駅行か[26][36][C6]建築研究所行のいずれかで「土木研究所」停留所下車。
- [26][36][C6]建築研究所行終点下車。
- [61]筑波山口行「防災科学技術研究所」停留所下車。
- [71]下妻駅行「高エネルギー加速器研究機構」停留所下車。
- 物質・材料研究機構 千現地区
- [21][21A]荒川沖駅行か[27]阿見中央公民館行のいずれかで「千現一丁目」停留所下車。
- つくバス[C]センター循環南方面(外回り内回り共に可)で「竹園二丁目南」停留所下車。
- 物質・材料研究機構 並木地区
- [21][21A]荒川沖駅行か[27]阿見中央公民館行きのいずれかで「物質研究所(宇宙センター)」停留所下車。
- 物質・材料研究機構 桜地区
- [C11]テクノパーク桜行「陽の見公園」停留所下車。
- [21][21A]荒川沖駅行か[27]阿見中央公民館行のいずれかで「物質研究所(宇宙センター)」停留所下車。
- 産業技術総合研究所 つくば中央事業所
- サイエンス・スクエア つくば
- [地質標本館
- [21][21A]荒川沖駅行か[27]阿見中央公民館行のいずれかで「並木二丁目」停留所下車。
- 産業技術総合研究所 つくば東事業所
- くらしとJISセンター
- [21][21A]荒川沖駅行か[27]阿見中央公民館行のいずれかで「産技総合研つくば東事業所つくば研究支援センター入口」停留所下車。
- 産業技術総合研究所 つくば西事業所
- [30][31]ひたち野うしく駅行「気象研究所」停留所下車。
- [30][31]ひたち野うしく駅行「気象研究所」停留所下車。
- [30][31]ひたち野うしく駅行「環境研究所」停留所下車。
[編集] その他
- 筑波大学附属病院
- [42][52]筑波大学病院行き終点下車。あるいは[C10]筑波大学循環(右回り)・[10][20][30]筑波大学中央行・[61]筑波山口行のいずれかで「筑波大学病院入口」停留所下車。
- 筑波記念病院
- [71]下妻駅行か[26][36][C6]建築研究所行のいずれかで「筑波記念病院」停留所下車。
- つくば市立病院
- つくバス[N]北部シャトル筑波山口行「筑波庁舎」停留所下車。
- 筑波総合体育館
- [61]筑波山口行「大池公園前」停留所下車、徒歩。
- 筑波学都資金財団 筑波研修センター
- つくバス[C]センター循環(北方面)「松見公園北」停留所、[C11]テクノパーク桜行「妻木」停留所、[C10]筑波大学循環(左回り)「メディカルセンター病院」停留所のいずれかより徒歩数分。
- さくら運動公園
- つくバス地域循環[5コース](桜庁舎方面)「桜庁舎」停留所下車。或いは土浦駅行「花室交差点」バス停留所下車、徒歩約7分。
[編集] 特徴
- バスターミナル専従職員はおらず、バス関係では関東鉄道系の代理店「関鉄学園サービスセンター」があるのみとなっている。
- バスの到着を知らせる構内アナウンスや、表示器による発着案内は一切ない。バス接近表示も導入していない。バス車両の音声のみとなっている。
- 期間限定のつくば周遊巡回バスは構内には入らず、バスターミナルそばにあるクレオ(西武百貨店など)前が乗り場となっていた。
- かつて存在した茨城観光自動車は、つくば市を営業エリアとしていたが、当バスターミナルに乗り入れる路線を持ったことが一度もない。開設以来、関東鉄道と系列会社・共同運行会社が占めており、JRバス関東も一般路線では1998年からの乗り入れ(関東鉄道と共同)となっている。過去、関東鉄道と無関係であるのに乗り入れた事業者は、旧のりのりバスを運行していた各会社(地元タクシー各社)くらいである。
- かつて、KIOSKがあった。
[編集] 周辺
つくば駅#駅周辺を参照のこと。
[編集] 歴史
- 1985年3月 - 「つくばセンター交通広場」完成
- 1987年4月1日 - 東京を結ぶ高速バス「特急つくば号」運行開始(一日18便)
- 1994年4月 - 筑波大学病院~二の宮団地間に県内初のシャトルバス「つくばシャトル」運行開始
- 1994年7月 - 成田空港を結ぶバス「エアポートライナーNATT'S」運行開始
- 1998年3月1日 - 水戸を結ぶ高速バス「急行TMライナー」運行開始
- 1998年3月14日 - ひたち野うしく駅開業とともに、当バスターミナル経由で同駅~筑波大学中央間の路線・運転系統が開業。当バスターミナル~同駅間はJRバス関東と関東鉄道の共同運行。
- 1999年6月1日 - 東京国際空港(羽田空港)を結ぶ高速バス運行開始
- 2000年9月 - つくば市福祉循環バス(後ののりのりバス)試験運行開始
- 2001年1月9日 - 2000年12月限りで廃止となった茨城観光自動車上郷線(当バスターミナル非経由)を部分的に継承する形で、当バスターミナル~つくば国際会議場~野田団地~土浦駅間を関東鉄道で運行開始。
- 2001年4月26日 - 大阪を結ぶ夜行高速バス「よかっぺ関西号」運行開始(初の夜行路線)
- 2002年12月8日 - 「特急つくば号」に全長15メートルの車両メガライナー投入(日本初)
- 2003年9月1日 - つくつくバス(交通需要マネジメント実証実験)運行開始
- 2004年7月 - 高速バス深夜便「ミッドナイトつくば号」運行開始
- 2005年 - つくば駅開業に対応すべくバスレーン入口を増設
- 2005年8月24日 - 当バスターミナル前の地下につくばエクスプレスつくば駅開業。当バスターミナル内にも同駅出入口設置。
- 2005年8月24日 - 真壁・岩瀬を結ぶ急行バス運行開始(関鉄グリーンバス初乗り入れ)
- 2005年10月 - 筑波山シャトルバス正式に運行開始
- 2006年2月28日 - JR東日本つくば店(みどりの窓口)閉店
- 2006年4月1日 - 「つくバス」運行開始
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 関東鉄道 -高速バス時刻表
- ジェイアールバス関東・土浦支店 -高速、一般路線時刻表
- つくバス 時刻表、車両
- つくバス 路線図
- つくばセンター発着バス時刻表