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浜田省吾 - Wikipedia

浜田省吾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 - )は、広島県竹原市出身の日本のシンガーソングライターロックミュージシャン。O型。広島県立呉三津田高校卒業、神奈川大学法学部中退。

1975年愛奴のメンバー(ドラムス)としてプロ・デビュー。デビュー時からサングラスがトレードマーク。1976年にソロ・デビュー。メディア露出が極端に少ないものの、地道なライブ活動によって確実にファンを獲得。デビュー後数年間は、事務所からの方針により自らが目指す方向性を屈折させられ逡巡していた。その為、初期の頃は自分の生き方そのものへの懐疑を投げかけた楽曲が多く存在する。一般的に認知されているバラード楽曲の他にも父親の被爆体験から、日本や戦争を歌った楽曲も数多く存在し、いわゆるビッグネームの中では最もプロテスト色の強いアーティストである。また、ロック=英語という既成概念に疑問をもち、日本語による歌詞や歌唱にこだわった。このことは、以降のミュージシャンにも少なからず影響を与えた。

山口百恵和田アキ子甲斐よしひろ松田優作時任三郎吉田栄作等に楽曲を提供している。 愛称は「浜省」または「省吾」。

目次

[編集] 来歴

  • 1972年神奈川大学法学部に入学する。まだ学生運動が盛んな時代で、大学はロックアウトされたり、ストライキで休校されることが多く、こんな大変な時に親からお金を送ってもらう意味が無いと感じる。
  • 1973年、音楽にのめり込み大学中退。下宿を引き払う日、下宿前にあった大学構内で神奈川大学のセクトと他から来たセクトとの激しい内ゲバが発生。火炎瓶が飛び交い、学生達は傷ついてキャンパスに転がり、多くの死傷者を出した暴動を朝まで見た。広島に戻り「広島フォーク村」の音楽仲間と共に愛奴を結成。愛奴ではドラムを担当。デパートの屋上やこの頃は地元のテレビで演奏したりした。
  • 1974年、再び上京し、吉田拓郎の全国ツアーのバック・バンドに愛奴(ドラム担当)として参加。それまでドラム経験はほとんどなかったが、必死で練習してツアーに間に合わせた。同年7月発売のよしだたくろう・かまやつひろしのシングル「シンシア」のB面「竜飛崎」は愛奴の演奏である。
  • 1975年に愛奴としてアルバム『愛奴』、シングル「二人の夏」でレコードデビュー。当時CBSソニーでは大量にプロモーションを行い、浅田美代子の「赤い風船」(セールス80万枚)を上回る100万枚以上のセールスを見込んでいたというが、実際には全く売れず惨敗という結果であった。バンド内での自分の存在や、シンガーソングライターへの憧れもあり、同年9月に愛奴を脱退。愛奴の全シングルA面は浜田省吾が手掛けており、当時からソングライティングの意欲、素質を備えていた。
  • 1976年4月21日にアルバム『生まれたところを遠く離れて』、シングル「路地裏の少年」でソロデビュー。ロック志向の自身にとっては不本意ながら、予算の都合上、生ギター本のスタイルで全国ライブ巡業を開始。直後に矢沢永吉のフィルムコンサートの前座を務めた。また当時アイドルだった竹内まりやの前座を務めた事もある。他にも歌わせてもらえる所ならどこでも、レコード店の店頭はもちろん、スーパーマーケットの催し、果ては演歌のながしのようにバーのカウンターの中でも歌った。この頃全国巡業での観客は30人から多くて200人程度で、描いた夢にはほど遠かった。70年代はセールスに恵まれなかったものの、着実な楽曲制作と地道なライブ活動によって確実にファンを獲得していく。
  • 1985年7月27日‐28日つま恋多目的広場での吉田拓郎オールナイト・コンサート「ONE LAST NIGHT in つま恋」で愛奴が再結成され、「ひらひら」「野の仏」「シンシア」の3曲でドラムをたたく。その際吉田拓郎から「浜田、前よりドラムうまくなったな」と言われる。
  • 1986年に発売された2枚組アルバム『J.BOY』が初のオリコン・アルバムチャート第1位(5週連続)を獲得。
  • 1990年、「誰がために鐘は鳴る」を発売。それまでの疾走感あふれるロックから、内省的な曲作りへと移行する。
  • 1992年テレビドラマ愛という名のもとに」の主題歌として発売されたシングル「悲しみは雪のように」(1981年リリース曲のリメイク)が初のオリコン・シングルチャート第1位(10週連続)を獲得。200万枚近いセールスを記録。同時に、過去にリリースされたアルバムが多数チャートインするなど、空前の浜省ブームとなる。しかし、本人はこの時期軽い鬱状態になり、全くメディアに出てはこなかった。
  • 1995年、シングル「我が心のマリア」発表。カップリングの「恋は魔法さ」は神戸を舞台にしたラブソングで、その年に発生した阪神・淡路大震災の復興を願い、印税収入を寄付。このシングルは事務所の後輩であるスピッツ区麗情らとともに制作。
  • 1997年吉田拓郎の50歳を祝って拓郎のデビュー曲「イメージの詩」をカヴァー。拓郎自身もコーラスとアコースティク・ギターで参加している。CDとアナログ盤が同時発売された。
  • 1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー「ON THE ROAD 2001」が4年がかりの構想でスタート。全国のホールやアリーナ、そして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。
  • 2001年、本人が制作に参加する形で、NHK地上波BSBS-hiで自身の音楽活動を広く紹介する番組が放映された。
  • 2003年3月19日に本人を題材としたゲームOVER THE MONOCHROME RAINBOW featuring SHOGO HAMADAが発売される。
  • 2006年8月9日に2枚のベストアルバム、The Best of Shogo Hamada Vol.1/Vol.2をリリース。また、The History of Shogo Hamada "Since1975"が3面紙ジャケット仕様(セルフライナーノート付き)で期間限定にて同時リリースした。
  • 現在もツアーやレコーディング等、音楽活動を精力的に続けており、2006年松戸を皮切りにON THE ROAD2006-2007をスタートさせている。

[編集] エピソード

  • 初めて日本武道館公演が決まった時、ヒット曲を持たなかったため、お客さんが入ってくれるのか、プレッシャーで押しつぶされそうになった。更に音楽評論家の大貫憲章が、「ゲス・フー*は100人くらいしか入ってなかったよ」と言うので更に大きなプレッシャーがかかった。結果はチケットが15分で完売するなど、大成功を収めた。

※ゲス・フーとは「アメリカンウーマン」の大ヒット曲を持つカナダのバンドで、有名なザ・フーとは違う。

  • この時にアンコールで演奏した「ラストダンス」を近年行われたツアー「ON THE ROAD 2001」の最終日に再び武道館で演奏。久々に歌われた事と、当時のバージョンと全く同じアレンジ、演出で演奏された為多くのファンは感極まった。これは同ツアーを追ったDVDにも収録されている。
  • 同じく武道館でのアンコール曲「Midnight Blue Train」では、歌いだしてすぐにギターが足元に落ちるというハプニングがあった。ちょうど「ギター抱えて 夜汽車に揺られ」という箇所で、浜田は外れたギターを胸に抱えて歌った。コンサート直後ゲスト出演した烏丸せつこのラジオ番組NHK「サウンドストリート」で、このことが話題になり、ストラップがきちんと留まっていなかったようだ、と原因を語り、「歌詞の内容と合っていたから演出かと思った」という烏丸に対し「まさか(笑)」と答えていた。このギターが床に落ちた音は、LIVE盤『ON THE ROAD』で聞ける。
  • 烏丸はビートたけしが最初に噂になった女優で、甲斐よしひろとも噂があったが、浜田と烏丸もけっこう親しくしており、女性週刊誌でも地味に話題になったりもした。烏丸のアルバム『キス・ミー』(1981年)に浜田は「Dancing Doll」「バラード」の2曲を提供している。次のアルバムでは「街角の天使」をデュエットするという話もあったが実現されてはいない。
  • 「街角の天使」はもともと大貫妙子とのデュエット曲として録音されたが、結局そのテイクは没になり、浜田のボーカルのみのテイクがアルバムに収録された。
  • 無名だった頃、ギターを持ってタクシーに乗ったとき「ミュージシャンなの?」と運転手に聞かれて、「はい、実は浜田省吾っていいます」と答えると運転手は「あぁ知っているよ。サングラスしていたから分からなかった」と答えたそうだ。
  • メディアとは距離を置いているが、かつてラジオ番組「セイ!ヤング」(文化放送)で、1980年に約1年間ほどDJを務めていたことがある。音楽の話はもちろん、野球ネタや映画ネタ、そして当時のバンドの生ライブなどで人気となった。他にもかつてニッポン放送吉田栄作が浜田の大ファンだった経緯もあって、当時吉田本人が持っていたラジオ番組「吉田栄作Take Off」に出演したこともある。
  • この時の事をのちのインタビューで述べている。朝から音リハ・カメリハを2時間待ってはもう一回と何度も繰り返しほぼ丸一日、ワンルーフ(1番とサビ一つの2分くらい)2分を歌うための拘束時間は10時間ぐらいだったという。結局これを含めて『ヤングおー!おー!』に3回、『夜のヒットスタジオ』に2回、計5回のテレビ出演がある。
  • 近年は若い女性アーチストも、早いうちから曲作りを始めることが話題となるが、浜田が本格的に曲作りを始めたのは、神奈川大学に入ってから、20歳の頃である。それまでは、作詞を浜田が手掛け、作曲は町支がしていて、自分に曲が作れるという発想があまりなかった。夏の暑い日、大学の正門の前にあった下宿で、好きだったザ・ビーチ・ボーイズの『サーファー・ガール』に影響をうけ『二人の夏』を作り、町支らに聞かせるとブリティッシュロックしか聴いたことのない彼らは、初めて聴くウエストコースト風のサウンドに「いいよ、これはいいよ」と絶賛されその気になった。あの時町支らがけなしていたら曲作りは止めていたかも知れないと言う。
  • その『二人の夏』のドラムをたたいているのも浜田だが、何と貧乏の極みでドラマーなのにドラムセットを持ってなく、レンタルドラムでレコーディングに挑んだ。更に自分で作った歌は自分で歌おうと初めてヘッドホンをして自分の歌を聞くと音痴だと気付いた。苦労して苦労して録音したという。
  • 自分の初期のシングルやアルバムに対して、あまり良い印象がないことを隠そうとしない。「初めの頃のは全部廃盤にして欲しいぐらい」と語ったこともある。
  • 70年代後半の長い下積み時代、小さな街で300人ぐらいを集めてのライヴに全精力を使い果たしてホテルに帰ってテレビを付けると「ザ・ベストテン」をやっていて、あとからデビューした人達が、何10万枚とレコードを売って歌う姿を見る。テレビという巨大な主流・メインカルチャーに対して、ライヴはカウンターカルチャーだっと思う。テレビからこぼれ落ちた大切なものを僕達はていねいにすくって、大切に育ててきた、という自負をインタビューで述べている。
  • 若いとき、音楽評論家・渋谷陽一のラジオ番組にゲスト出演。このとき議論が白熱し浜省がブチ切れ「結局なんでしょ あんたたちゃぁ 人の作ったものにケチつけてメシ喰ってるんでしょうが!」と面と向かって毒づいたことがある。これに渋谷は「はい、そうですよ」と答えた。その後、渋谷は自身の発刊するロック誌で何度も浜省の特集を組むなど、今日に至るまで長きに渡り浜省を支援し続けている。渋谷自身、プライベートでも付き合いがある唯一のアーチストと述べている。
  • 尾崎豊福山雅治桜井和寿ら浜田に影響を受けたと言う後輩アーティストに会う時は、彼らの曲を事前にちゃんと聴いて、暖かいアドバイスを贈っている。言葉は「どんな事があっても歌い続けることだよ」と言う内容のようである。
  • 1986年の名作「J.BOY」のアルバムタイトルは、のちの「J-POP」、「Jリーグ」という言葉を誘発したとされる。初のチャート1位に輝いた「J.BOY」まで、プロデビューから12年の歳月が流れていた。
  • ライブでは味のある話をすることで知られる。例として、渋谷に久しぶりに行った際に、電気屋に行こうとしたら昔あった場所にない。遠くに「電気」の看板が見えたのでそこに移転したと思って近づくと、そこは東京電力のミュージアムである電気館だったというオチ。
  • 「南海日々新聞」にて(~久々の大物歌手が名護で公演するチケットの売出し日・・・中略・・・全盛期を過ぎており、まさかここまで根強い人気があるとは~)と掲載され、ステージで早速、笑いのネタにする。後日、新聞に(あの一言は撤回します。素晴らしいコンサートでした。)と記事が掲載される。
  • コンサートでは、お客さんの年齢層を毎回確かめている。(10代の人手を叩いてみて、というように)
  • 2000年、黒磯でのコンサート中、開始二曲目で「脹脛断裂」してしまう。しかしコンサートをやり遂げる。ワイドショーでもニュースになったほどである。しかし、このニュースで流れた映像が昔のもので、バックに流れたのは「風を感じて」であった。本人はこのことが一番ショックだったと語っている。

[編集] ディスコグラフィー

[編集] アナログシングル

愛奴時代 1975年5月1日 二人の夏(b/w雨模様)  EP 
愛奴時代 1975年9月1日 恋の西武新宿線(b/w愛奴のテーマ) EP    
1st 1976年4月21日 路地裏の少年(EP用)(b/w壁にむかって(EP用)) EP    
2nd 1976年10月21日 愛のかけひき(シングルバージョン)(b/wキャンパスの冬) EP    
3rd 1977年4月21日 ラブ・トレイン(b/w君に会うまでは) EP    
4th 1977年11月21日  木枯しの季節(b/w独りぼっちのハイウェイ) EP    
5th 1978年8月21日 涙あふれて(b/wあの頃の僕) EP    
6th 1979年4月21日 愛を眠らせて(b/w片想い) EP    
7th 1979年8月21日 風を感じて(b/w朝のシルエット)  EP    
8th 1979年12月21日 さよならにくちづけ(b/wミス・ロンリー・ハート) EP    
9th 1980年2月21日 青春のヴィジョン(b/wとぎれた愛の物語) EP    
10th 1980年7月21日 明日なき世代(シングルバージョン)(b/w演奏旅行)  EP    
11th 1980年10月21日 東京(b/w火薬のように) EP    
12th 1981年3月21日 陽のあたる場所(b/wあばずれセブンティーン)  EP    
13th 1981年8月26日 ラストショー(b/wさよならの前に) EP    
14th 1981年11月21日  悲しみは雪のように(b/wセンチメンタルクリスマス) EP    
15th 1982年2月25日 ON THE ROAD(b/wラスト・ダンス (ライブバージョン))  EP    
16th 1982年11月21日 マイホームタウン(b/w恋に落ちたら) EP    
17th 1984年8月1日 DANCE(12インチシングルヴァージョン)(b/wTHE LITTLE ROCKER'S MEDLEY(ライブバージョン)) 12inch  
18th 1985年5月22日 LONELY-愛という約束事(シングルヴァージョン)(b/wもうひとつの土曜日(シングルヴァージョン))  EP    
19th 1985年12月8日 BIG BOY BLUES(シングルヴァージョン)(b/wSWEET LITTLE DARLIN' (シングルヴァージョン)) EP    
20th 1986年7月16日 路地裏の少年(12インチシングルヴァージョン)(b/w晩夏の鐘(12インチシングルヴァージョン)/WALKING IN THE RAIN )  12inch CT  
21st 1987年6月21日 二人の夏(b/wLITTLE SURFER GIRL) EP    
22nd 1988年5月29日 BREATHLESS LOVE(c/wBLOOD LINE(シングルヴァージョン)) 12inch CT
23rd 1992年2月1日 悲しみは雪のように(シングルヴァージョン)(c/w愛という名のもとに(シングルヴァージョン)) CT   
24th 1997年10月22日 イメージの詩(c/w生まれたところを遠く離れて(シングルヴァージョン)) EP

[編集] CDシングル・マキシシングル

1st 1988年5月29日 BREATHLESS LOVE(c/wBLOOD LINE(シングルヴァージョン))
2nd 1989年3月21日 路地裏の少年(1stシングルヴァージョン)(c/w愛のかけひき(シングルヴァージョン)) 
3rd 1989年3月21日 木枯しの季節(c/w涙あふれて)
4th 1989年3月21日 明日なき世代(シングルヴァージョン)(c/w 東京)
5th 1989年3月21日 ラストショー (Original Album Version)(c/wON THE ROAD)
6th 1989年3月21日 マイホームタウン(c/w陽のあたる場所(Original Album Version)) 
7th 1989年3月21日 LONELY-愛という約束事(シングルヴァージョン)(b/wもうひとつの土曜日(シングルヴァージョン))
8th 1989年3月21日 BIG BOY BLUES (シングルヴァージョン)(c/wDANCE(12インチシングルヴァージョン) 
9th 1991年6月8日 J.BOY(LIVE IN "ON THE ROAD '90"駒沢大学記念講堂)(c/w WALKING IN THE RAIN)
10th 1991年6月8日 二人の夏((浜田省吾ヴァージョン)(c/w二人の夏((愛奴ヴァージョン)
11th 1991年6月8日 HELLO ROCK&ROLL CITY(ライブバージョン)(c/w THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY(ライブバージョン)
12th 1991年6月8日 風を感じて(ライブバージョン)(c/wラスト・ダンス(ライブバージョン)) 
13rd 1992年2月1日 悲しみは雪のように(シングルヴァージョン)(c/w愛という名のもとに(シングルヴァージョン))  
14th 1992年12月12日 アヴェ・マリア(c/w永遠の恋人(シングルヴァージョン)) 
15th 1994年4月25日 星の指輪(c/wこんな気持のまま)
16th 1995年7月1日 我が心のマリア(c/w恋は魔法さ(シングルヴァージョン))
17th 1996年9月30日 さよならゲーム)(c/wあれから二人)
18th 1997年10月22日 イメージの詩(c/w生まれたところを遠く離れて(シングルヴァージョン))
19th 1998年4月1日 モノクロームの虹(c/w 青空)
20th 1998年10月1日 LOVE HAS NO PRIDE(c/w GIVE ME ONE MORE CHANCE) 
21st 1998年12月2日 詩人の鐘(c/w 日はまた昇る) 
22nd 2000年4月1日 …to be ”Kissin'you”((french edit))(c/w 真夏の路上/…to be "kissin' you") 
23rd 2001年8月1日 君の名を呼ぶ(c/w演奏旅行)  
24th 2003年9月10日 君に捧げるlove song(c/wモダンガール(21 ctr. Ver.))
25th 2005年4月13日 光と影の季節(c/w Midnight Blue Train 2005(リメイク2005バージョン)) 
26th 2005年7月17日 I am a father(c/w 君と歩いた道)
27th 2005年10月12日 THANK YOU(c/w あの娘は誰/さよならの前に(2005Ver.)) 

2005年3月24日1st~18thシングルまでをマキシシングルにリサイズして再発売

[編集] アルバム

(愛奴時代) 1975年5月1日 AIDO (愛奴) LP CT  
1st 1976年4月21日 生まれたところを遠く離れて LP CT  
2nd 1977年5月21日 LOVE TRAIN  LP CT  
3rd 1978年9月21日 Illumination LP CT  
4th 1979年5月21日 MIND SCREEN LP CT  
5th 1979年12月5日 君が人生の時… LP CT  
Compilation 1980年8月1日 SLOW DOWN(現在は廃盤) CT MD  
6th 1980年10月21日 Home Bound LP CT  
7th 1981年9月21日 愛の世代の前に LP CT  
8th 1982年2月25日 ON THE ROAD LP(2枚組) CT(2本組)  
9th 1982年11月21日 PROMISED LAND ~約束の地 LP CD CT  
10th 1983年12月1日 Sand Castle LP CD CT  
11th 1984年10月21日 DOWN BY THE MAINSTREET LP CD CT 
CLUB SNOWBOUND(現在は廃盤) LP CT  
12th 1986年9月4日 J.BOY LP(2枚組) CD(2枚組) CT(2枚組)
CLUB SURFBOUND(現在は廃盤) LP CT  
13th 1987年6月28日 CLUB SURF&SNOWBOUND CD    
14th 1988年3月16日 FATHER'S SON LP CD CT 
15th 1989年9月1日 Wasted Tears LP CD CT 
16th 1990年6月21日 誰がために鐘は鳴る CD CT 
17th 1991年9月1日 EDGE OF THE KNIFE CD CT 
18th 1993年9月6日 その永遠の一秒に~The moment of the moment~ CD CT  MD
19th 1996年2月29日 ROAD OUT "TRACKS" CD   MD
20th 1996年11月11日 青空の扉 ~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~ CD   MD
21st 1997年1月22日 初夏の頃 ~IN EARLY SUMMER~ LP CD   MD
22nd 2000年11月8日 The History of Shogo Hamada "Since1975" CD  
23rd 2001年8月22日 SAVE OUR SHIP CD  
24th 2003年9月26日 初秋 CD  
25th 2005年7月6日 My First Love LP CD  
26th 2006年8月9日 The Best of Shogo Hamada vol.1 CD  
27th 2006年8月9日 The Best of Shogo Hamada vol.2 CD  

[編集] 映像作品

  • 1989.05.21 ON THE ROAD "FILMS" (VHS/LD)(後にDVDで再発売)
  • 1996.02.29 ROAD OUT "MOVIE" (VHS/LD)(後にDVDで再発売)
  • 2002.07.31 ON THE ROAD 2001 (DVD)
  • 2002.08.21 WE ARE STILL ON THE ROAD (DVD)
  • 2005.08.31 SHOGO HAMADA Visual Collection "FLASH&SHADOW" (DVD)

[編集] コンサート数

  • 1976年 15回
  • 1977年 50回
  • 1978年 53回
  • 1979年 70回
  • 1980年 96回
  • 1981年 88回
  • 1982年 122回
  • 1983年 119回
  • 1984年 87回
  • 1985年 76回
  • 1986年 64回
  • 1987年 38回
  • 1988年 90回
  • 1989年 10回
  • 1990年 55回
  • 1991年 54回
  • 1993年 37回
  • 1994年 58回
  • 1995年 3回
  • 1996年 16回
  • 1997年 13回
  • 1998年 52回
  • 1999年 61回
  • 2000年 48回
  • 2001年 35回
  • 2002年 2回
  • 2005年 26回
  • 2006年 28回


  • 合計 1466回

[編集] ツアータイトル

  • 1986年 「I'm a J.BOY」
  • 1988年 「FATHER'S SON」
  • 1991年 「ONE AND ONLY」
  • 1993年 「OCEAN AVENUE 7493」
  • 1994年 「THE MOMENT OF THE MOMENT」
  • 1996年 「Tender is the night」
  • 1998 - 2001年 「THE MONOCHROME RAINBOW」「THE SHOGO MUST GO ON」
  • 2005年 「MY FIRST LOVE」
  • 2006年 - 2007年「MY FIRST LOVE IS ROCK'N'ROLL」

[編集] 参考文献

  • 「青空のゆくえ ― 浜田省吾の軌跡」 渋谷陽一著 ロッキング・オン(1999年)

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