IBC岩手放送
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IBC岩手放送のデータ | ||
英名 | Iwate Broadcast CO.LTD | |
テレビ放送対象地域 | 岩手県 | |
ラジオ放送対象地域 | 同上 | |
ニュース系列 | JNN | |
番組供給系列 | TBSネットワーク | |
ラジオ系列 | JRN・NRN系 | |
略称 | IBC | |
テレビ愛称 | IBCテレビ | |
ラジオ愛称 | IBCラジオ | |
テレビ呼出符号 | JODF-(D)TV | |
ラジオ呼出符号 | JODF | |
呼出名称 | テレビジョン放送 IBC(デジタル)テレビジョン ラジオ放送 IBCいわてほうそう |
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テレビ開局日 | 1959年9月1日 | |
ラジオ開局日 | 1953年12月25日 | |
本社 | 〒020-8566 | 岩手県 |
盛岡市志家町6-1 | ||
演奏所 | 本社と同じ | |
テレビ親局 | 盛岡 6ch | |
ラジオ親局 / 出力 | 盛岡 684kHz / 5kW | |
ガイドチャンネル | 6ch | |
リモコンキーID | 6 | |
デジタル親局 | 盛岡 16ch | |
主なアナログ中継局 | テレビチャンネル参照
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主なデジタル中継局 | デジタル放送参照
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主なラジオ中継局 | ラジオ周波数・放送時間参照 | |
公式ホームページ | 公式サイト |
IBC岩手放送(アイビーシーいわてほうそう)は、岩手県を放送対象地域とする放送局。
県内で唯一中波(AMラジオ)とテレビを兼営している。正式社名は株式会社アイビーシー岩手放送。略称はIBC。英名は、Iwate Broadcast CO.LTD。岩手県(庁)や岩手日報などが出資して設立された。
目次 |
[編集] 概要
テレビはJNN系列で、ラジオはJRNとNRNのクロスネットである。コールサインはラジオ親局がJODF(盛岡局684kHz)、テレビはJODF-TV(盛岡局6ch)。系列新聞は岩手日報、ニュース名称は「岩手日報IBCニュース」。
以前よりローカル番組制作に熱心で、数々の賞を受賞してきたが、その反面「老舗」であることなどから、古風なイメージを持たれてきた。それに対しては、社名に略称の「アイビーシー」を入れたり、キャラクターを制定するなど、視聴者に対し親しみやすさの向上に努めてきた。近年はインターネットやブロードバンドを活用した取り組みにも熱心で、全国的にも注目されている。
- 現状、正式社名は「アイビーシー岩手放送」だが、外部では以前の社名「岩手放送」でも支障がないと判断された場合は、旧社名のまま変更されないケースも存在する。
隣県である秋田県にはJNN系列局が無いため、現在JNNの報道番組等で秋田県から生中継を行う場合は、原則としてIBCが担当している。(大事件など、IBCのみでは対応しきれない場合は、JNN東北ブロックをまとめる立場のTBCが担当することもある。尚、90年代半ばには、IBC岩手放送秋田支局が秋田市山王に存在していたが、2000年代初めに閉鎖されてしまった。)
テレビ
データ放送を実施しており、番組表サービス「Gガイド」を配信している。
JNN系列テレビ局がない隣の秋田県では、ケーブルテレビ(秋田ケーブルテレビ)を通じてIBCテレビが流れている。秋田県の地元紙、秋田魁新報にもIBCテレビの番組表が在秋の放送局と同じサイズで掲載されている(以前は他県と同じサイズだった。同紙では岩手の放送局はIBCのみ掲載されている。また、「『IBC岩手放送』を視聴するためには、ケーブルテレビの契約が必要です」という注意書きも書かれている。但し秋田ケーブルテレビの視聴可能範囲は秋田市だけで、地デジは受信出来ない。<07年4月現在>)。また、青森県三八上北地方(八戸エリア)でもIBCのテレビ放送が視聴可能である。
2006年10月の地上デジタル放送開始を控え、現社屋の隣に地上デジタル対応の新社屋と送信塔が2005年5月11日に完成した。
ラジオ
ラジオ放送では、過去には「IBCトップ40」「ラジオ新鮮組」といった人気番組を数多く制作・放送し、現在も「朝からRADIO」「ワイドステーション」「大塚富夫のタウン」「ラジソン」など数多くの自社制作番組を持ち、支持を得ている。「姫神」など、IBCラジオをきっかけに全国区となったミュージシャンも多い。
ただ、ラジオ開局から50年以上経過した現在でも、沿岸の町村部や県北地域では難聴地域が多い。輝かしい来歴を持ちながらも、県民に広く定着しているとは言い難いのが現状である。
時報は独自に制作したものを流している。短いメロディとともに水越かおるアナの「聞くほどおいしい、IBCラジオ」のナレーションが流れた後、菊池幸見アナの「○時です」(○は時間)の声が入り、時報音が流れる(2時のみ佐藤宏邦元アナ)。自社制作でないワイド番組、ナイター中継の最中はナレーションはなく、時報音のみ流れる。
その他
2001年から収益の落ちこみに対する業務の効率化のため、営業・編成・制作・技術管理の各部門をラジオ・テレビ共通にするというラテ兼営局としては全国的に珍しい組織形態にしたが、2005年8月1日からは組織再編によりラジオ・テレビ別々になり、2部制となった。
2001年から局キャラクターが制定され、堅い印象のあった同局のイメージアップに一役買っている(イタリア犬の“ちゃお”“うの”、パンダに似た風貌の犬の“ぺそ”)。同時期から放送開始後、放送終了前に「ちゃおくんえかきうた」を放送。キャッチコピーに「みciao!きいciao!IBC」を採用。
2006年10月には、ちゃおの子供という設定でデジタル放送をイメージした「おら」が新しく登場している。
本社1階の「IBCホール&ロビースタジオ」は、盛岡地区の家電製品フェア(ナショナル・パナソニックフェア、きになる日立の気になるフェア、東芝とびっきり大市)の会場として時々使われている他、その他各種行事や展示会の会場として地域に広く開放されている。また「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」などの公開生放送にも使用されている。
[編集] 歴史
- 1953年12月7日 - 岩手放送株式会社創立。
- 1953年12月25日 - 全国31番目にラジオ放送開始。盛岡市内丸に本社を置く。(当時は940kc。後に720kc) ※kc=kHz
- 1959年9月1日 - テレビ放送開始。
- 1964年10月1日 - 本社を盛岡市志家町に移転。
- 1966年9月18日 - カラー放送開始。
- 1971年12月 - ラジオ送信所(盛岡本局)が盛岡市青山地区から現在地の矢巾町煙山地区へ移転、出力5kWに増力。
- 1978年11月23日-全国一斉、中波放送の周波数変更のため684kHzに。
- 1980年11月1日 音声多重放送開始。(テレビ岩手と同日)
- 1984年 新しいロゴを制定。作:田中一光(旧ロゴは亀倉雄策デザイン)。
- 1986年 本社社屋が盛岡市都市景観建築賞を受賞
- 1986年6月7日 IBC放送会館竣工(新しいスタジオを設置)。
- 1994年10月1日 大船渡ラジオ中継局の周波数変更及び出力増強。(1485kHz 100W→684kHz 1kW)
- 1995年6月23日 - 株式会社アイビーシー岩手放送と商号変更。
- 2000年10月1日 田野畑ラジオ中継局開局(1062kHz 300W)。
- 2001年4月 - 局キャラクターとして“ちゃおくん”を採用。作:畠山さゆり。同時にキャッチコピー「みciao!きいciao!IBC」を採用。
- 2005年5月11日 地上デジタル放送用の社屋と送信塔が現社屋隣に完成。愛称は「デジタワー」
- 2005年7月29日 地上デジタル放送の免許を申請。
- 2005年8月1日 編成・制作・技術部門をラジオ、テレビの2部制とする(ラジオ部門は「IBCラジオセンター」に再編)。
- 2005年8月25日 AM局では初のポッドキャスティングサービス、「IBCポッドキャスティング」を開始。
- 2005年11月15日 - 地上デジタル放送の予備免許を交付。
- 2006年1月23日、二戸地区におけるラジオ難聴取対策として、カシオペアFM経由による番組一部再送信開始。
- 2006年9月13日 ホームページのリニューアルと同時に、テレビ局では初めてiEPGが利用できる番組表を開始。
- 2006年9月25日 地上デジタル放送の本免許交付。
- 2006年10月1日 地上デジタル本放送開始。
- 2006年11月21日 当局技術部に勤務していた23歳の職員が、出会い系サイトによる児童買春の容疑で逮捕。
- 2007年4月2日 テレビの終夜放送(TBSニュースバードによるフィラー放送)を開始。
- 2007年半ば スタジオ設備のハイビジョン化を予定
[編集] 支社・支局
- 東京支社・大阪支社・仙台支社・県南支社(一関)・中部支社(北上)・東部支社(釜石)・宮古支局・八戸支社
[編集] 関連企業
- IBCソフトアルファ
- IBCビジョン
- 新和企画
[編集] 天気カメラ設置場所
- 盛岡:マリオス屋上(以前は盛岡グランドホテル屋上に設置)
- 花巻:花巻空港ターミナルビル屋上
- 宮古:宮古漁協ビル屋上
- 釜石:釜石海員会館屋上
- 久慈:久慈漁協ビル屋上
[編集] ラジオ周波数・放送時間
[編集] 放送時間
- 月曜未明1:00~4:00を除く24時間。1日の基点は新聞発表の上では5:00だが、IBCのホームページや番組表では3:00となっている。(開始ジャンクションアナウンスも3:00前に行っている。また毎週月曜日は4:00前に開始アナウンス、日曜深夜=月曜未明1:00にも終了アナウンスがある)。AMステレオ放送は実施されていない。
- なお、12月25日(ラジソン放送日)及び1週間後の1月1日(元旦)が月曜にあたる場合は、放送休止しない。
[編集] 本局
- ※開局当初は盛岡市青山地区(当時住所:盛岡市下厨川赤袰前16番地)にIBCのラジオ送信所が置かれていた。しかし都市化の進行と設備老朽化のため1971年12月に現在の場所に移転している。
- ※青森県八戸市周辺や秋田県内陸、宮城県大崎地方の一部でも聴くことができる。これらの地域では昼間盛岡局を比較的良好に受信できる。しかし、夜間は周波数の近いNHKラジオ第2放送(東京・693kHz)と混信しやすく、盛岡市内でも地域によっては混信が起こることがある。また同局は500kWの大出力で送信しているため遠距離聴取は難しく、同局休波時でも本局は、NHK長崎放送局と同一周波数。このため関西以西の西日本は、NHKの休波時しか遠距離聴取できなかったが、ラジオ深夜便定着で事実上西日本での遠距離聴取が困難になってしまった(受信できても年数回のNHK長崎放送局の本局停波時に限られる)。
[編集] 中継局
- 久慈 684kHz 100W
- 岩泉 684kHz 100W
- 大船渡 684kHz 1kW
- 田野畑 1062kHz 300W
- 釜石 1062kHz 100W JODM
- 前沢 1062kHz 100W JODL
- 宮古 1557kHz 100W JODN
[編集] テレビチャンネル
[編集] アナログ放送
[編集] 親局
[編集] 中継局
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[編集] IBCテレビのサービスエリア外視聴
青森県三八上北地方(八戸市・三沢市・三戸郡南部町・三戸町など)ではIBCを含む岩手県の民放TV(二戸折爪局)が直接受信可能。さらに青森県・秋田県の一部地域ではCATVを通じて再送信が行われているため、視聴者からの投稿を受け付けている番組では、秋田市や青森県三八上北地方からの投稿も多く、少数ながらも一定の支持層が存在することが窺える。
なお、青森県、秋田県とも民放が3局しかなく(青森県:青森放送(日本テレビ系列)・青森テレビ(TBS系列)・青森朝日放送(テレビ朝日系列)、秋田県:秋田放送(日本テレビ系列)・秋田テレビ(フジテレビ系列)・秋田朝日放送(テレビ朝日系列))、また、TBS系列の青森テレビではTBS系列の一部番組が遅れ放送または未放送になっていること、秋田県ではTBS系列局そのものがないことから、CATV再送信が歓迎されていると言えよう。ただ、地上デジタル放送では再送信が行われない可能性もある。
[編集] デジタル放送
リモコンキーID 6
[編集] 親局
- 盛岡 16ch JODF-DTV 1kW
[編集] 中継局
- 二戸 15ch 100W (2007年8月予定)
- 一関 15ch 25W (2007年8月予定)
- 谷地山 (2007年10月予定)
- 遠野 15ch 20W (2007年10月予定)
- 大槌新山 (2007年10月予定)
- 室根 15ch (2007年11月予定)
- 釜石 16ch 30W (2008年予定)
- 宮古 15ch 20W (2008年予定)
- 大船渡 16ch 10W (2008年予定)
- 久慈 25ch (2008年予定)
- 野田 25ch (2008年予定)
- 陸前高田 47ch (2009年予定)
- 岩泉 25ch 10W (2009年予定)
- 普代田野畑 15ch (2010年予定)
他
[編集] スタジオ
テレビ
- Aスタジオ(100坪・SD):じゃじゃじゃTV・じゃじゃじゃFriday
- Bスタジオ(50坪・SD):ニュースエコーなど
- ニューススタジオ(SD):岩手日報IBCニュースなど
- A・Bスタジオはカメラのみ既にHDに対応している。
ラジオ
- 第1スタジオ:
- 第2スタジオ:イヴニングナビゲーションなど
- ロビースタジオ:IBCラジオチャリティーミュージックソンなど。テレビでも使われるときもある。
[編集] 地上デジタル放送
- 2006年10月1日に本放送を開始した。
- 2006年6月9日から県内の桜などを撮影したハイビジョン映像による試験放送を開始(県内民放では最後)
- 2006年7月1日にデジタルマスターへ更新し、同時にサイマル放送も開始(CM時を除き、右上にIBCのロゴマークを表示している)
- 今日現在、自社製作の収録番組(IBC特集、その他単発番組)や再放送・他系列番組・遅れネットなどの番組はハイビジョンで放送しているが、自社製作の生放送はハイビジョン放送していない。これは、副調整室がハイビジョンに対応していないためである(2007年半ば頃から生放送のハイビジョン対応化予定)
- 本放送開始当初、ハイビジョンマークは四角い枠に「HV ハイビジョン製作」と独自のものを使っていたが、現在は使われていない。
- IBC岩手放送を配信している秋田ケーブルテレビでは、地上デジタルの放送交渉中のため、地上アナログ放送のみの配信になっている。改正がない限りは2011年7月24日(地上アナログの放送終了日)に配信が終了予定。
[編集] オープニング・クロージング
アナログとデジタルでは別の映像を放送している。OPでは冒頭に数秒間、その日の月・日・曜日(スポンサー送出のフェードイン~フェードアウトと同じ)が真ん中に表示される(ジャンクション時は表示なし)
[編集] ジャンクション
- 2007年4月から終夜放送開始により、4時半の起点の前にジャンクションが放送される。映像はコールサイン以外アナログ・デジタル共通(デジタルのOP映像を使用)で、アナウンス(奥村奈穂美アナ)は「JODF-(D)TV IBC(デジタル)テレビジョンです」となっている。
以下は終夜放送休止時に放送される(予定)
[編集] アナログ
- 現行のOPは、県内の山・海・季節などの映像、EDは県内の草原の夕暮れなどの映像を放送している。アナウンスは村松文代アナ(2002年4月~)、BGMはOPがヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「Believe in Love」、EDはロッド・スチュワートの「So far away(去りゆく恋人)」(キャロル・キングのカバー)を使用している。
- 1世代前の2001年4月~2002年3月はアナウンスは違っていた。この時のBGMは服部克久のクラシック音楽を使用。
- かつては映像周波数、音声周波数、チャンネル番号のテロップを表示していたが、'90年代あたりからはコールサインと局名のみの表示となっている。
- 1980年代後半から1990年代前半では「すてきにキラめいて」のアニメーションは「粘土」を使用。
[編集] デジタル
- 本放送開始から、OPは県内の山の映像、EDは県内の海辺などの夕焼けの映像を放送している。アナウンスは奥村奈穂美アナ(ハイビジョン製作)
- サイマル試験放送時は、サイマル試験放送開始前に放送した県内の桜の映像の一部を放送していた。アナウンスは風見好栄アナ
[編集] テレビの時刻出し
- 朝:全日共通で3:00(ニュースバードの開始時間により変動あり)、または放送開始~9:53まで(「みのもんたの朝ズバッ!」放送中のみ7時台に岩手県の天気も表示。土曜は「じゃじゃじゃTV」の時間帯11:27まで時刻と岩手県の天気を表示)。
- 昼:月~金は「ピンポン!」放送中11:30~12:58まで、土・日曜は表示なし。
- 夕方:月~金のみ「イブニングニュース」及び「ニュースエコー」放送中17:50~18:52まで(ニュースエコーが18:50で終了する日は18:48まで表示)。土日は表示なし。
- ※以前は朝の時間帯(全ての曜日)カスタム(CM中及び岩手県ローカル枠は通常書体)表示だったが、現在は全て通常書体による表示に改められている。
- ※2006年7月1日から地上デジタル放送対応のマスターに更新した関係で、時刻表示の書体が変更された。これによりIBCを最後に、東北地方の民放から興和フォントが消滅したことになる。
- ※地上デジタル放送の場合、時分の切り替わりの際上へせり上がりながら切り替わる。
[編集] 時刻表示脇の天気予報表示
みのもんたの朝ズバッ!(7:06~最終CM前まで)とじゃじゃじゃTV(番組内で2回、3時間ごとの予報表示)内で表示。2007年3月27日より若干デザインが変わった。
- 表示内容
- 地域名
- 予報アイコン
- 予想最高気温
- 降水確率
- 表示地域とその順番
[編集] 主なテレビ番組
※ HDはハイビジョン番組。
- ニュースエコー(月曜~金曜 18:16~18:55、土曜日にも放送されていた時期あり)OP・EDテロップのみHD対応
- 岩手日報IBCニュース(土曜 18:50~19:00・日曜 17:20~17:30他)OP・ED映像のみHD対応
- じゃじゃじゃTV(土曜 9:25~11:30)
- じゃじゃじゃFriday(金曜 9:55~10:50)
- IBC競馬ライブ(岩手競馬の重賞レースが行われる場合の土、日、祝日のみ不定期で放送。)
- IBC特集(毎月最終日曜 14:00~14:54放送)※HD
- みちゃお!IBC(月曜 19:54~20:00他)これからの番組の紹介。
- ガンダイニング(水曜 21:54~22:00)江幡平三郎ディレクターがリポーターとして、岩手大学の情報を紹介。
- 暮らしを守る 情報最前線(木曜 21:54~22:00)
- 星子のカムカムHonda(金曜 22:54~23:00)千葉星子が担当している番組。
- いわてホットライン(元旦恒例のスペシャル、局アナ全員が出演)
- 能開センター presents県立高校入試正答速報(毎年公立高校入試終了後の夕方5時と深夜に放送)
再放送(月曜~金曜)
遅れネット放送
- 個人授業(プライベートレッスン)~正しい和田アキ子の作り方~(月曜 24:25~24:55)
- 月光音楽団(金曜 24:35~25:00)
- 皇室アルバム(日曜 5:30~5:45 - 毎日放送制作)
- ウルトラマンメビウス(日曜 5:45~6:15 - 中部日本放送制作)
[編集] その他の局の番組
テレビ東京系の主な番組
- レディス4 (月曜~金曜 16:00~16:54) (同時ネット・本来ハイビジョン製作であるが、局との回線の都合上、当面4:3の標準画質で放送している。)
- NARUTO (日曜 6:15~6:45)
- TVチャンピオン2(土曜 12:00~12:54)※HD
- BLEACH (土曜 17:30~18:00)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! (土曜 16:30~17:24)※HD
- 出没!アド街ック天国 (土曜・日曜昼に不定期放送)※HD
- 奥さまは外国人(日曜 13:00~13:54)※HD
- 宮里藍のビッグゴルフ in USA(日曜 24:30~25:00)
- きらきらアフロ(金曜 25:00~25:30 - テレビ大阪制作)
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(土曜・日曜昼に不定期放送)※HD
- ココリコミリオン家族(火曜 24:55~25:25)
- ロンブーの怪傑!トリックスター(土曜 25:40~26:10)
民教協の番組
- 全東北民謡選手権大会※HD
東北+新潟のJNN系列ブロックネット
その他
- ドリームカー倶楽部(金曜 26:25~26:55)
- MVN(金曜 26:55~27:00)
- Music B.B.(木曜 25:25~25:55)
- 平成歌謡塾(月曜 26:25~26:55)
- saku saku(木曜 24:55~25:25 - tvk制作)
- 演歌百撰(日曜 25:00~25:30 - SUN-TV制作)
- 演歌流行歌(火曜 26:25~26:55)
- LOST(水曜 25:00~25:55)※HD
- 韓国ドラマ・守護天使(金曜 25:30~26:25)
[編集] 終了した番組
- あした天気になあれ
- TBS系午後7時台の番組が1時間枠化されたことに伴い誕生した天気予報番組。当初はアナウンサーが顔出しで天気を伝えていたが、後にタイアップVTRとCGテロップのみとなった。
- アナナビ(東北・新潟地区のJNN6局共同制作番組)
- IBC特集
- ドキュメンタリーを得意とする同社が枠をゴールデンタイムに常設化したもの。結果としてビジネスにならず撤退。現在も特別番組のタイトルとして使用されている。
- IBCスペシャルアンコール
- TBS系列で過去に放送されたバラエティー・ドラマ番組の再放送枠。2時っチャオ!のフルネット化のため終了。
- EM情報いわて
- いわて大陸
- いわてファクトリー(毎月最終木曜放送)
- いわてふるさと通信
- いわてホットアングル
- IWATE KENJIN6
- 大塚富夫のお邪魔します
- オール電化でおじゃましま~す→我らわっとホーム家族(提供:東北電力)
- おはよういわて
- 前田正二アナウンサー(当時)が司会。中国残留日本人孤児を取り上げた番組として注目された。
- モーニングエコー810
- 貞☆子ペペロンチーノ(2007年3月27日をもって終了)
- ペペ☆ギャザ(~2007年3月28日)
- たまてばこ火曜館(火曜10:25~10:50・~2005年9月27日)
- Chu Chu!
- ちゅちゅまん
- ときめきウィークリー
- ときめきワイド230
- 平日の午後2時30分からの30分間放送された生活情報番組。大塚富夫アナウンサーなどが司会。
- どんchanパラダイス
- 土曜午後1時。照井健、高橋興子、玉井明子(当時)アナウンサーが司会。玉井アナ退社後は、神山浩樹、高橋興子アナウンサーが担当。MIT「土曜は見っと!」との対決が話題を呼んだ。
- どんぴしゃ8時!パラボラざうるす
- 「どんパラ」がゴールデンタイムに枠移動したもの。
- おばんDEナイト!
- 火曜20:00~20:30。県内各地からの生中継をメインとした情報番組。司会はIBC復職後の戸田信子、江幡平三郎両アナウンサー(当時)。
- ニュースエコーダイジェスト(深夜便)
- 夕方のローカルニュースを15分間に再編集し深夜帯に再放送したもの。県内では支持されることはなく、短期間で終了した。
- ふれあいトーキング
- ポップチャンネル
- ホテルメトロポリタン盛岡プレゼンツ「スウィート・メモリーズ・メニュー」
- まい土!平徳商店
- 土曜午後1時。江幡平三郎(当時)、徳永千帆子(現熊本朝日放送)両アナウンサーが司会。
- マッハどっと混む
- 幸見の夕刊テレビ
- TVI「いわて特盛!5きげんテレビ」に遅れること1ヶ月開始した情報番組。話術の巧みな菊池幸見アナウンサーをメイン司会に据え、当時テレビ朝日などで活躍していた元アナウンサーの戸田信子らをサブ司会に迎える。ラジオで培った制作力を総動員し、ローカルに徹した内容で「5きげん」に勝負を挑んだが、ソフトな内容の「5きげん」に視聴者が流れ、約1年半で終了。
- 由美子のおもしろアイランド
- ラッキーアワー
- わらばん(土曜 17:30~18:00、?~2005年9月24日)
- ママの育児日記
- テレビ県民室(岩手県広報番組 1960年代から87年頃まで放送)
- さわやか8時です(岩手県広報番組 87年~)
- もりおか市民の広場(盛岡市広報番組 不定期)
- ラブリーいわて
- 農協アワー
- 岩手をつくる(定評のあるIBCドキュメント番組のはしり)
- 岩手に生きる(上記のシリーズ)
- なるほどザお買い得
[編集] 過去にネットされていた番組・TBS系列で途中打ち切り
- ランク王国(TBS系で時差ネット、2000年4月1日打ち切り)
- 噂の!東京マガジン(2005年4月10日打ち切り)
- 時事放談(2005年9月25日打ち切り)
- イブニング・ファイブ(2005年9月30日打ち切り、但し「JNNイブニング・ニュース」及びJNNイブニング・ニュース緊急特集はJNN協定の関係上ネット継続
- まんが日本昔ばなし(第二期)(MBS制作)
- 三丁目の夕日(MBS制作)(半年で打ち切り)
- 探偵学園Q(半年で打ち切り)
- アキハバラ電脳組(1999年頃金曜朝5時30分に時差ネット、途中打ち切り?)
[編集] 過去にネットされていた番組・テレビ東京系列
- 浅草橋ヤング洋品店→ASAYAN
- クイズ赤恥青恥
- ザ・スターボウリング(途中で打ち切り)
- クイズところ変われば!?(途中で打ち切り)
- たけしの誰でもピカソ(途中で打ち切り)
- クイズ!タモリの音楽は世界だ
- 音楽空間アンモナイト
- ゲンジ通信あげだま→姫ちゃんのリボン
- スーパードール★リカちゃん
- とびだすアニメ・アニメ缶
- 魔法少女プリティサミー
- 冒険!テレビ遊び塾→さきどり!PC遊び塾→大竹まことのただいま!PCランド→聖PCハイスクール
- タミヤRCカーグランプリ(途中で打ち切り)
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- モジャ公
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ→遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(06年春で打ち切り)
- ハロー!モーニング。(2004年9月25日打ち切り)
- MUSIX!
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- いきなり結婚生活
- 釣り・ロマンを求めて(土曜朝6時から放送、2004年10月頃で打ち切り)
- 機動戦艦ナデシコ
- スレイヤーズ (アニメ)
- 新世紀エヴァンゲリオン
- 1996年ごろ、平日の朝5時30分にテレビ東京のアニメを帯で時差放送していた時期があった。
- 後に1998年ごろ、平日の朝5時30分に再放送が放送された。
[編集] 過去にネットされていた番組・テレビ朝日系列
(岩手朝日テレビ開局まで、☆は現在もIATで放送中)
- あまから問答
- 徹子の部屋☆(途中で打ち切り)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?→遊びにおいで→ナイトライダー
- 特捜最前線
- 暴れん坊将軍シリーズ
- クイズタイムショック(テレビ岩手から移行)
- ワールドプロレスリング☆
- ベストヒットUSA
- クレヨンしんちゃん☆(当時は日曜朝7時からの放送だった)
- 聖闘士星矢
- 新婚さんいらっしゃい!☆(ABC制作、腸捻転解消後も引き続きネット・火曜20:00から放送。96年3月まで)
- はぐれ刑事純情派シリーズ
- さすらい刑事旅情編シリーズ
- 風の刑事・東京発!
- 象印クイズ ヒントでピント(途中で打ち切り)
- ドラえもん☆(当初は火曜夕方放送→のち日曜朝に移動。なお、日本テレビ版はTVIで放送)
- 怪物くん(第二期)
- 忍者ハットリくん
- パーマン
- オバケのQ太郎
- 藤子不二雄劇場
- おぼっちゃまくん
- 鎧伝サムライトルーパー(メ~テレ制作)→獣神ライガー→勇者エクスカイザー(メ~テレ制作)
- 魔法使いサリー(第二期)(途中で打ち切り)
- 必殺シリーズ(ABC制作、腸捻転解消後も引き続きネット。後期はテレビ岩手に移行)
- プロポーズ大作戦(ABC制作)
- ハーイあっこです(ABC制作)
- 土曜ワイド劇場☆(「IBCサーズデーワイド劇場」→「IBCサタデーワイド劇場」として木曜深夜→土曜13:00~に遅れ放送・途中で打ち切り)
- スーパー戦隊シリーズ☆
- メタルヒーローシリーズ☆(ビーファイターカブトの途中から岩手朝日テレビで放送)
- 仮面ライダーシリーズ☆(毎日放送制作、腸捻転解消後も引き続きネット)
[編集] 過去にネットされていた番組・フジテレビ系列
FNSには加入していなかったものの、岩手めんこいテレビ(mit)開局まで、番組販売などで相当数の番組が放送されていた。 (岩手めんこいテレビ開局まで、☆は現在もmitで放送中)
- あなたと税ミナール
- ライオン奥様劇場→いただきます→いただきますII→ごきげんよう☆
- 新サンデートーク→今、きらめいて(仙台放送制作、岩手めんこいテレビ開局後も引き続きIBC岩手放送にて放送)
- 小川宏ショー
- 1980年3月に打ち切りし、TBS「モーニングジャンボ奥様8時半です」に切り替える
- すこやかさん
- キンカン素人民謡名人戦
- ゲゲゲの鬼太郎(第1~3作)
- おそ松くん(第二期)→平成天才バカボン(ネット1ヶ月半遅れ)
- サザエさん☆
- 3時のあなた→タイム3
- オレたちひょうきん族(ラスト1ヶ月分放送されず、打ち切り・現在はフジテレビ721の“フジテレビクラシック”で視聴可能である。)
- 釣りキチ三平
- みゆき
- ハイスクール!奇面組→ついでにとんちんかん→名門!第三野球部(途中で打ち切り)
- ズバリ!当てましょう
- おもいっきり探偵団 覇悪怒組→じゃあまん探偵団 魔隣組→魔法少女ちゅうかなぱいぱい!→魔法少女ちゅうかないぱねま!
- 日曜18時アニメ枠
- ハクション大魔王→いなかっぺ大将→科学忍者隊ガッチャマン→てんとう虫の歌→ポールのミラクル大作戦→一発貫太くん→科学忍者隊ガッチャマンII→科学忍者隊ガッチャマンF→とんでも戦士ムテキング→ダッシュ勝平→未来警察ウラシマン
- 世界名作劇場(牧場の少女カトリの時は木曜19:00から放送。後に金曜夕方にて放送)
- パンチDEデート(関西テレビ制作)
- 大阪国際女子マラソン☆(関西テレビ制作、1991年の第10回大会まで、但し時差ネットで放送)
[編集] 過去にネットされていた番組・日本テレビ系列
(テレビ岩手開局後も引き続き放送されたもの)
- シャボン玉ホリデー(1970年4月?にTVIへ移行)
- 土曜グランド劇場(上記同様)
- 全日本歌謡選手権(197?年?月にTVIへ移行)
- スター誕生!(1975年10月にTVIへ移行)
- 全国高等学校サッカー選手権大会(1980年代?にTVIへ移行)
- 健康増進時代(日本医師会提供。1970年代中期か後期にTVIへ移行)
[編集] 主なラジオ番組
※2006年1月23日より、二戸地域では難聴取対策として一部番組がカシオペアFMを通じて再送信されるようになった。但し番組内に内包されているJRN及びNRNのライン&テープネット番組は放送法の規定上再送信ができず、途中にそれらが入る時間帯はフィラー音楽を流して対応している。カシオペアFMでの再送信は一応ステレオ放送ではあるが、IBC自体がステレオ放送を行っていないため、音声は実質モノラルである。 ※IBC公式サイト内「ラジオトピックス」項の番組内容解説は岩手日報ラジオ欄に掲載しているものと同じ原稿を使用。 ●印の番組はカシオペアFMでの再送信を行っている。
- IBCこども音楽コンクール(ナイターオフ期のみ放送 日曜18:30~19:00)
- IBCラジオ ゴールデンナイター(ナイターシーズン放送 火曜~日曜 18:30~ 最大延長22:00まで)
- IBCラジオスペシャル(日曜 11:00~12:00)
- IBCラジオ・チャリティー・ミュージックソン(通称「ラジソン」、1978年に始まり、毎年12月24日正午~翌25日正午まで24時間生放送。2005年度は開局したばかりの二戸市のコミュニティFM「カシオペアFM」で同時ネットされた。)
- IBCラジオミュージックボックス(月曜~金曜 12:55~13:00、火曜~金曜、日曜 20:55~21:00再放送)
- 朝からRADIO(月曜~金曜 6:30~11:00)●
- あなたと私の健康手帳(日曜 6:30~6:45)
- EM アースコミュニケーション(土曜 16:35~16:45)
- 医学プロムナード(土曜 17:30~17:45)
- イヴニングナビゲーション(月曜~金曜 18:00~18:30)●
- 岩手競馬ダイジェスト(協力:岩手県競馬組合 競馬シーズンのみ放送 日曜 18:05~18:10)
- 歌って笑って民謡まわり舞台(月曜 19:00~19:50)
- 大塚富夫のタウン(土曜 13:00~15:00)●
- 高校生童話大賞(土曜 14:30:~)
- 乙女の相談室(土曜 23:00~23:30)
- 思い出の歌謡曲(土曜 15:20~15:30)●
- 解説義経北行伝説(日曜 8:05~8:15)
- カオス!タレコミ事務所(日曜 23:20~23:30 )
- 神山浩樹のサタデーまねき猫(土曜 11:40~13:00)●
- ハッピートークさわやか新婚さん(土曜 12:15~12:25)●
- 健康で長生きするために(日曜 8:30~8:37)
- JAホット通信(土曜 17:20~17:30)
- 志らくの歌の花道(土曜 15:30~16:00)●
- 田中信夫のハートフルトーク(日曜 8:15~8:30)
- にっぽんのうた(月曜~金曜 12:10~12:15)
- 農作業メモ(土曜 5:55~6:00・日曜 6:25~6:30)
- のりこの週刊おばさん白書(日曜 13:00~夏期16:30、冬期~17:00)
- IBCラジオドラマチック競馬中継~生の感動!!みちのくレース(競馬シーズンのみ放送)
- フィッシュオンイワテ(土曜 17:00~17:20)
- 方言詩の世界(日曜 18:10~18:30)
- 松田隆行・じょんがらストリート(日曜 7:30~7:45)
- 水越かおるのすっぴん土曜日(土曜 7:00~11:00)●
- 洋楽黄金時代~オヤジの洋楽(日曜 17:00~18:00)
- ラジオ文庫(日曜 5:10~5:30)
- Rumble Wave(金曜 21:00~23:00 夏期野球中継延長の場合は最大22時までスタート時刻をずらした上で時間短縮)●
- リクエストマンデー(月曜 20:00~22:00)
- ワイドステーション(月曜~金曜 13:05~16:30)●
- 岩手・大分ホットライン(水曜 14:40~14:50 OBSとの共同制作による情報交換番組)
- 漆原栄美子の歌ごころ花ごころ(水曜 15:40~15:50)
終了した番組(五十音順)
- IBC TOP40
- IBCミュージックランキング "ビバラジ"
- 秋本清・絢子「ふたりの時間」(日9:50~10:00 ?~2005年12月24日)
- 絢子とゆかいな仲間達
- いい日 昼どき
- 井元正浩の人生これからだ(秋田ABSにもネット)
- いわちく 小さな森の音楽会
- いわちく そよ風のハミング
- 岩手・秋田のおとなりさんここだけの話(「ワイドステーション」内で毎週木曜13:40よりABSとの共同制作で放送)
- 岩手トヨペットプレゼンツ「こころは五つ星」
- インディーナイト(月・水・金のみ放送)
- ウィークエンドパルコスモパルタン
- AsR Radio Revolution
- LP黄金時代(?~2005年3月31日)
- エンドーミュージックショーウィンドウ
- 大塚富夫のワンダーランド
- 送る その時に~葬祭の心得~(土曜 16:05~16:20・?~2005年5月14日)
- おしゃれコレクション2006(日曜 22:30~23:00・2006年7月9日~同年10月1日)
- おはよう朝一番
- お日様ラジオ 千帆子もかてて
- 音楽番付 ザ・ランキング
- 回想 私の歩んだ道
- 神山浩樹のサタデーホットウェーブ
- 今日の競馬 あすの競馬
- グーテンモルゲン
- グローバルネットワーク 松本美貴のイーハトーヴ通信
- 競馬ステーション
- COKE TEEN'S CLUB 音な気取りなSchool Day's
- 小森まなみのPop'n!パジャマEYE(2005年6月26日をもってIBCでは終了)
- 30ミニッツ
- サスケの反則スレスレ
- JAとれたて産直レポ
- シャッフルビート "F!!"
- 志らくと歌と30分
- 青春グラフィティ
- 体験手記「出会い~私の場合」(日曜 8:05~8:15・?~2005年6月26日)
- 通学沿線“気になるアノ子”
- 電電リクリク大放送!
- Do!ラジオ青春大通り
- 時計仕掛けの音楽堂(日曜 22:30~23:00・?~2006年7月2日)
- ドラッグトマト(現:ツルハドラッグ)のヘルス&ビューティー
- どんと来い ENKA!
- 中三 風のグラフィティ
- 日報中学生力だめし(岩手日報夕刊と連動)
- ネッツトヨタ岩手プレゼンツ「この人 この本」(日曜 9:00~9:10)
- 農業最前線
- 爆発ワイドラジオ新鮮組
- 発明大学 ちえもん(日曜 18:10~18:25 ?~2006年10月1日)
- パラダイス学園~思春期暴走中!~(日曜21:50~22:00・2006年3月5日~3月26日)
- パンvsごはん
- Beat Jam(日曜22:30~23:10・2005年4月3日~同年10月2日)
- ブリージーカフェ
- P・O・P・N Radio Station
- POP'nいわて
- マックスフライデー
- 水谷優子のアニメ探偵団II
- もういちど子守唄II(日曜 7:25~7:30・?~2005年9月25日)
- 屋根の上のギター弾き(日曜 23:30~24:00・2005年7月3日~同年12月25日をもって終了)
- 幸見の週刊おじさん白書(日曜 12:15~14:00・?~2006年4月2日)
- 有美とリフレッシュタイム
- ラジオ1200
- ラジオさんさんまる(月~金 6:30~12:00・?~2006年3月31日)●
- ラジオ週間番組表“ふれあいの泉”
- ラジオ広場(土曜 22:00~23:00 IBCのラジオドキュメンタリー。?~2005年10月1日)
- ロシアン白書(土曜 16:05~16:20・2005年6月4日~同年10月2日)
- 我が町バンザイ
- ワンマンジョッキー(カトーの歌謡90、テルイのポピュラー90、ミユキの演歌90)
[編集] 地域ニュースの動画配信
- 岩手県内ニュースは「ニュースエコー」で放送した分のみをまとめて動画配信していたが、サイトリニューアルと組織改編に伴い2005年4月より一度休止して文字配信のみの実施に切替。その後同年7月15日より土日放送分も含めて動画配信を再開(但し当面は「ニュースエコー」など夕方放送された分のみで、昼ニュースは文字配信のみ)。また同時に全国初の試みとして「携帯電話でも動画ニュースが見られるサービス」を開始している。
[編集] 放送以外の事業
- IBCハウジングメッセ
- IBCアナウンス学院
[編集] アナウンサー
アナウンサー記事に関する注意 :文中の所属先などの内容は永続的に保証されるものではありません。正確な情報は放送局の公式Webサイトなどでご確認ください。免責事項もあわせてご覧ください。
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- IBCのアナウンサーは以前は男性アナが報道制作局報道部、女性アナがラジオ局放送部に配属という変則的な配置だったが、近年の機構改革によってアナウンス部が創設され、現在に至っている。
- (カッコ内は入社年度)
[編集] 男性
- 浅見智 (2004年)
- 大塚富夫(1973年、報道局次長兼アナウンス部長)
- 加藤久智(1978年、アナウンス部副部長)
- 神山浩樹(1990年、気象予報士・防災士)
- 菊池幸見(1983年、アナウンス部副部長)
- 照井健 (1978年、アナウンス部専任部長)
[編集] 女性
[編集] 元アナウンサー
[編集] 異動した人
男性
- 井上学(ラジオセンターディレクター、ラジオパーソナリティ)
- 江幡平三郎(2005年8月1日付でテレビ制作部に異動・テレビ出演は今まで通り継続)
- 河辺邦博(テレビ営業局次長兼中部支社長)
- 近藤敏行(テレビ営業局営業部副部長)
- 佐藤宏邦(報道部記者兼デスク・教育問題担当)
- 鈴木修(秋田支局勤務を経て本社報道部長、2005年8月1日付でラジオセンター制作グループ専任部長、岩手経済同友会事務局長)
- 田中康男(テレビ営業局県南支社専任部長)
女性
- 石田麻衣(ラジオセンターディレクター。盛岡市出身)
- 高橋典子(ラジオセンターディレクター。北上市出身)
- 吉田瑞穂(2005年8月1日付でテレビ局編成業務部に異動。紫波町出身)
[編集] 退社した人
男性
- 伊東秀一(1988年~2000年、現:テレビ信州)
- 今川渡祥(本名は剛)(民間会社へ)
- 岩下賢一郎(1995年~2002年、文化放送制作部→フリーアナ、現:エス・オー・プロモーション所属)
- 大澤幹朗(1997年~2001年、現:圭三プロダクション所属)
- 前田正二(1962年~1996年定年退職、現在IBCアナウンス学院専任講師、事実上の初代アナウンス部長)
- 吉井祥博(1987年~1996年、現:テレビ神奈川)
- 吉田雅彦(1981年~1987年、文化放送契約→J-WAVEニュースデスク→現:メディア・スタッフ所属)
- 林陽一
- 小河原森(1959年~1996年定年退職)
- 有海大喜
- 菊池充(故人)
- 神田勇(?年~2002年頃、依願退職。IBCの初代競馬実況アナ)
- 小久保正信
- 加藤憲一
- 森本幸夫(1971年~?)
- 錦織渓吉
女性
- 石川千鶴子(高校教諭)
- 伊藤美幸(フリーアナウンサー)
- 大高智佳子(フリーアナウンサー)
- 太田由美子(フリーアナウンサー)
- 加藤ゆずか(1989~1991、フリーアナウンサー)
- 鎌田理奈(1996~2005、現在エフエム北海道ディレクター)
- 後藤貴子(フリーアナとして「ワイドステーション」「のりこの週刊おばさん白書」などに出演)
- 佐藤恵(フリーアナウンサー)
- 貞平麻衣子(2004年~2007年)
- 東海林克江(1986~1988、→テレビ東京専属→フリーアナウンサー)
- 高橋興子(フリーアナウンサー→引退)
- 田代親世(リポーター→映画ライター)
- 玉井明子(フリーアナウンサー→引退)
- 千輝順子(フリーアナウンサー)
- 徳永千帆子(1998年~2003年、圭三プロ所属のフリーアナを経て現在熊本朝日放送アナウンサー)
- 戸田信子(1983年~1988年・1997年~1999年、フリーキャスター)
- 畑中美耶子(フリーアナウンサー、舞台演出家、方言指導)
- 樋田由美子(フリーアナ、現:IBCラジオニュースデスク担当)
- 松本美貴(フリーアナウンサー、エス・オー・プロモーション所属)
- 山崎博子(フリーアナウンサー)
- 西條幸子(1968年~1987年頃?)
- 宮田藤子
- 矢吹奈美江(1986年~1990年頃?)
- 佐々木礼子(1986年~1988年)
- 粟田真由美(?~1985年)
- 八重樫尚子
[編集] 本社所在地
※アクセス:中の橋通り二丁目バス停(岩手県交通)よりすぐ。盛岡都心循環バス「でんでんむし」利用(運賃100円)の場合は盛岡バスセンター下車、徒歩約5分。
[編集] 区域外受信
- 青森県三八地方(八戸市など)や秋田県鹿角地方ではFMアンテナ又はVHFアンテナを設置して二戸局(水平偏波・2ch)を受信している家庭がある。また、秋田県大仙市大曲地方では、FMアンテナ又はVHFアンテナを設置して受信している。さらに田子町ケーブルテレビ、三沢市ケーブルテレビ、八戸テレビ放送は二戸局の電波を高利得アンテナで受信し、光伝送により区域外再送信をしている。しかし、鹿角地方の花輪地区では2chが総合テレビ(垂直偏波・NHK秋田放送局)と同じなので、受信が不可能な場所が多い。
- JNN系列局のない秋田県秋田市の秋田ケーブルテレビが、盛岡市内で盛岡親局波を受信し、光伝送で秋田市に区域外再送信している。
[編集] 特記事項
- 地震による放送事故
- 2003年5月26日、東北地震により新山テレビ送信所(盛岡局)のプログラム回線(STL)の空中線系のケーブルが切断され、地震発生直後の18:24頃から21:20頃まで搬送波は送信されるもののテレビ放送が送出できない状態となった。なおラジオ放送には影響せず、その間報道特別番組を放送。なお、その時放送できなかった東京フレンドパークIIとこちら本池上署は後日放送された(通常はJNN協定で後日放送は認められていないがこれは放送事故によるための特例措置として後日放送が認められた)。
[編集] その他の岩手県の放送局
[編集] 外部リンク
- アイビーシー岩手放送公式サイト
- CIAO's POD - IBCによる動画配信サイト
- IBCポッドキャスティング - IBCによるポッドキャスティング配信サイト
東北地方のラジオ局 ラ・テ兼営局:RAB・ABS・IBC・YBC・TBC |
都道府県 | NHK | NNN・NNS | JNN | FNN・FNS | ANN | |
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宮城 | 仙台 | MMT | TBC | OX | KHB | |
青森 | 青森 | RAB | ATV | ABA | ||
岩手 | 盛岡 | TVI | IBC | mit | IAT | |
秋田 | 秋田 | ABS | AKT | AAB | ||
山形 | 山形 | YBC | TUY | SAY | YTS | |
福島 | 福島 | FCT | TUF | FTV | KFB |
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