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| 出場校 |
49校 |
| 優勝校 |
箕島(和歌山県) |
| 試合数 |
48試合 |
| 参加校数 |
|
第61回全国高等学校野球選手権大会は、1979年8月8日より21日までの間、甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。
箕島が公立高校で史上初の春夏連覇を達成した。特に3回戦、対星稜との延長18回の死闘は現在でも球史に残る試合として真っ先に挙げる高校野球ファンが多い。
[編集] 出場校
- 北海道
- 東北
- 関東
- 北信越
- 東海
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- 近畿
- 中国
- 四国
- 九州
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[編集] 試合結果
[編集] 1回戦
- 日大山形 5－4 新居浜商
- 比叡山 12－4 釧路工
- 高知 7－3 市銚子
- 佐賀商 4－1 吉田
- 明野 5x－4 高松商 （延長13回）
- 浪商 3－2 上尾 （延長11回）
- 大分商 4－1 弘前実
- 中京 13－4 境
- 明石南 5x－4 安積商 （延長14回）
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- 倉敷商 3－2 桜井
- 浜田 12－3 久慈
- 前橋工 4－3 中部工
- 済々黌 18－5 東北
- 県岐阜商 7－1 諫早
- 城西 4x－3 敦賀
- 天理 5－4 日大三
- 相可 4－2 鹿児島実
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[編集] 2回戦
- 星稜 8－0 宇治
- 都城 6－4 足利学園
- 横浜商 6－1 八幡大付
- 池田 9－2 松商学園
- 豊浦 6x－5 長岡
- 箕島 7－3 札幌商
- 広島商 5－2 秋田商
- 高知 4x－3 富士 （延長15回）
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- 浜田 4－3 天理
- 城西 9－4 済々黌
- 中京 2x－1 県岐阜商 （延長10回）
- 日大山形 4－2 明石南
- 大分商 6－3 佐賀商
- 浪商 4－0 倉敷商
- 前橋工 5－3 明野
- 比叡山 4－3 相可
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[編集] 3回戦
- 池田 5－2 中京
- 箕島 4x－3 星稜（延長18回、箕島対星稜延長18回）
- 高知 5－1 都城
- 浪商 9－1 広島商
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- 城西 2x－1 浜田
- 比叡山 6－1 前橋工
- 横浜商 14－4 豊浦
- 大分商 3－2 日大山形
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[編集] 準々決勝
- 箕島 4－1 城西
- 池田 5－1 高知
- 浪商 10－0 比叡山
- 横浜商 6－3 大分商
[編集] 準決勝
[編集] 決勝
[編集] 出場した主な選手
[編集] 関連項目
